2018年02月17日

宵闇の十三湖畔

冬の津軽に来て撮影目的だった風雪避けの風景
龍飛崎などを回り順調に撮影出来てきている、
夕方に十三湖に来て、さてどこで車中泊するか考えて
思い出したのが以前来たときに車中泊した
十三湖畔の駐車場だった、そこへ向かう途中目に入ったのが
船が一艘雪に埋もれそうに横たわり背景には十三湖が見える、
この船は春までこのまま置いたままなのかどうするのだろう
などと考えさがら撮影したが、何か寂しいものを感じた。

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宵闇の十三湖畔
ラベル: 一艘 津軽
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2018年02月15日

川倉賽の河原地蔵尊

青森県五所川原市金木町にある川倉賽の河原地蔵尊は
慈覚大師円仁により開かれたのが始まりとされていて
下北半島の恐山と並び津軽民間信仰、地蔵信仰の
中心的存在と言われている。
大小さまざまな2000体ものお地蔵様がまつられていて
旧暦6月22日から24日まで死者の霊を呼び出す
イタコの口寄せが行われ賑わうらしいが普段は訪れる人は少ない
まして雪の時に訪れるひとはいないと思う、
私が訪れた時に足跡はなにもなかった。

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川倉賽の河原地蔵尊
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雪に埋もれたお地蔵様
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川倉賽の河原地蔵尊
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2018年02月14日

雪降る夕暮れの漁港

青森県津軽の北部を走る国道339号線は冬季は積雪のために
通行止になるが中泊町の小泊までは行ける、
夕方近く小泊岬にある下前まで行ってみた、
今年の秋に来た時ここから夕陽を撮っていたので
その時を思い出しながら走っ来たてみたら漁港の
街灯が一つだけ灯っていた、雪の降る中で
夕陽を撮った岩の上に上がり撮影を始めると雪は強く降り始め
遠景は霞んで行く中でイカ釣り漁船だろうか漁船に灯が灯る、
夕暮れの中で街灯と漁船の灯りが暖かさを与えてくれた。

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雪降る夕暮れの下前漁港

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2018年02月12日

龍飛崎の漁村

青森県龍飛崎の近くにある漁村、この風景を見るたびに
長閑な昔の匂いのある風景だと思う。
始めてこの漁村を撮影したのは2003年に(株)宣伝会議から
出版された「残したいね日本の風景」の撮影に来たときだった、
今から15年以上も前のことだが国道は船小屋の後ろを走っていたが
現在はバイパスが出来てこの写真はバイパスから撮っている、
バイパスが出来たおかげで集落の中を車が通らずに済むので
昔の佇まいを今後も残してくれると思う。

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雪を被った龍飛の漁村
B龍飛の漁村1.jpg
長閑で趣がある漁村
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2018年02月09日

風雪避けの風景

埼玉県で撮影後は高速道路は使わず国道4号線
をひたすら北へ向かった。
途中岩手県で打ち合わせを済ませ、
国道4号線を青森県の津軽に向けて走るが
強力な寒波により道路は圧雪状態の所が多い為に車はのろのろ運転、
今回の目的の一つが津軽の風雪避けの風景、
風雪避けの板塀に雪がべったり付いている所を撮りたいと思っていた、
そのために強力な寒波が来ているうちに辿り着きたかった、
その願いが叶って雪の付いた風景が撮影出来た。

B脇元の風雪避け1.jpg

B脇元の風雪避け2.jpg

B脇元の風雪避け3.jpg

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2017年12月10日

漁港の朝

兵庫県姫路市を走る国道250号線を西に向かい
姫路市を過ぎたつの市に入りしばらくすると
海岸線を走るそれまでは街の中を走っているので解放感を感じる。
海岸風景を見ながら走っていると室津漁港と集落が見える所に出る、
国道から漁港へと降りる道があり少し降りると
展望がよくなる、コンパスで日の出の位置を確認すると
漁港のはずれからの太陽の位置だが何とか撮影が出来るので
明日の朝は室津漁港の朝焼けと日の出を撮る意欲が湧いてきた。

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漁港の夜明け
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漁港の日の出
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2017年10月29日

小さな漁港

日本海側を北上して秋田県能代市から五能線沿いに
ほぼ海岸線を走り青森県に入ると岩がごつごつとした
海岸が続く、津軽西海岸と言われている所の始まりだ、
この付近は風光明媚な所として五能線もゆっくり走り
観光客を楽しませている。
この海岸線を先に進むと中ノ澗崎という小さな漁港がある
国道を走っていても見えないのと気が付かない、
たまたま小さな木造の小屋が数軒見えたので寄ってみると
小さな港があり舟も数隻置いてあり冷たい風がふいていた。

B津軽西海岸、中ノ澗崎.jpg
冷たい風が吹いて冬が近い事を知らせていた
posted by 富田 at 08:29| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

星峠の棚田

新潟県十日町市の星峠で車中泊を夜中に空を見上げると
満天の星とはいかないが星を見る事が出来たので
朝に期待をしていたが朝起きると曇り空で時々雨も降る天候だった。
それなら霧が出てくれたら嬉しいが霧も出そうもない、
急ぐ旅でもないのでしばらく待っていると霧が出てきて
一面を埋め尽くしてしまう、
待っていましたとカメラをセットして霧が晴れるのを待つ、
ラッキーなことが続く、霧が晴れて来たとき太陽が出て
霧を朝陽が染めてくれたのは一瞬のこと、
一瞬でも撮影が出来たのは嬉しかった。

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朝霧の星峠の棚田


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2017年09月24日

星峠の棚田

新潟県小千谷市から星峠のある十日町市に向かう、
午後星峠に着くと天気は晴れているので撮れる所は撮って回った。
星峠の棚田は十日町市を代表する棚田だ、
他の棚田に比べるとスケールが違う、大小様々な棚田が
約200枚あると言われ日本の里100選に選ばれている。
青空の写真は撮れたのでこの日は星峠で車中泊して
明日の朝の撮影に期待しようと思った。

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星峠の棚田
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2017年09月21日

雨に煙る山間の棚田

今まで新潟県の棚田の撮影に来た事が無いので
稲穂が黄金色に輝く棚田を撮影する為に訪ねて来た。
里の写真を撮っていて新潟県の山古志や十日町の
棚田を撮っていないのはよくないと思う、
始めてなので天気も悪くロケハン方々山古志を走って見ると
雨に煙る棚田が目に止まりアングルを探すが狭い谷に
狭い道路で撮る場所は直ぐに見つけ傘を差しての撮影、
背景は雨で霞みグラデーションが綺麗だった。

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雨に煙る大久保の棚田(山古志)

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2017年09月08日

一本の道

天気に恵まれなかった青森県津軽地方に分かれを告げ
移動していると道端から一段低い所に広々とした田圃が広がっていて、
緑の絨毯を広げた様な感じにも見える、
田圃の中に一本の道が遠くに見える集落に続いている
車を脇に止めこの道を人か働く人の車が通ってくれたらと思い
しばらく待っていたが人の気配を感じられず残念であった。
里の風景を撮っていて常に思うのは何か人を引き寄せる
何かがあると思い撮影をしている。

B1田圃の中の道.jpg
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2017年09月07日

龍飛の漁村

青森県外ヶ浜町の漁村風景を初めて撮影したのは今から12年前、
2006年にある出版社から出版された「残したね日本の風景、東北」
東北6県の撮影のために前年度に訪れて撮影したのが最初でした。
その前から龍飛崎には訪れていたが自然風景中心だったので
漁村風景はほとんど撮ることがなかったです、
日本の里の風景を撮影し始めたのはこの本が切っ掛けだったと思う、
その後、何度か撮影に来て自分の写真集にも掲載したこともあります。
今でも変わらずに残る漁村風景は今後も残ってほしいと願っています。

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2017年08月25日

薪のある建物

ある道の駅で車中泊をして朝起きると天気は曇り空だった、
この朝は日の出を撮る予定ではなかったので安心した、
折角なのでロケハン方々車で近くを回って見ると
一軒の農家の脇にある建物に目が止まる、
蔦に覆われた建物で薪も積み上げられて花も建物を
囲う様に植えられていた、ここの家主の方は花は勿論
自然が好きなのだと思った。
私の知人で薪ストーブを使っている人の話によると冬には
一晩で沢山の薪を使うと言う話を思い出し、この辺りでは
秋から薪を沢山使うのではないかと薪を見つめてしまった。

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花と薪のある民家
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2017年07月10日

よこね田んぼ

長野県戸隠から静岡県方面に向かうのは
どの道がよいか地図を見ていると長野県飯田市に
よこね田んぼがあることを思い出した、
よこね田んぼは日本の棚田100選に選定されている
大分前に撮影したことがあるがそれから訪ねていないので
この機会なので行って見る事にした。
よこね田んぼの由来はこの地がよこね地区であったことから
「よこね田んぼ」と呼ばれるようになったと言われている。
田植えも終わり人の気配はなく広々とした田圃が広がっている
天気もよかった、カメラを担いで回っていると
田圃の見回りにきた軽トラックが止まり人が歩き出した
点景人物には丁度よかった。

Bよこね田んぼ1.jpg
軽トラックが止まり人が歩き出し、点景人物の撮影が出来た
Bよこね田んぼ.jpg
よこね田んぼの広々とした風景
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2017年07月09日

戸隠の田圃

写真を撮影したときは田植えが終わり苗も少し伸びてきた頃でした、
長野県の戸隠から鬼無里、もう少し南の小川、中条あたりは起伏に富んだ
地形で棚田が多く見かけられる、田圃の水がまだ見える頃は
気候もよく、暑からず寒からずで爽やか日が多いと思う。
この日も爽やかな日で適当な雲も出て田圃に写り込みが綺麗だった。

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戸隠の集落の田圃に写りこむ雲
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2016年03月01日

春浅い山村集落

静岡県、奥石廊崎の夕景を撮影後、近くの駐車場で車中泊。
天気予報では朝は曇り時々雨と云うのでのんびりしていると
急激に天気が回復してきた、
すぐに以前行ったことのあるエビ穴に行った、
以前撮ったアングルとは別の角度から撮りたかったからです。
その後は久しぶりに伊豆半島の里の風景を探しに山間部を走り回って、
春浅い山村集落に出合えたのは感激でした。

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光芒とエビ穴
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春浅い山村集落

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2015年12月14日

川沿いの集落

島根県の江の川沿いを走っていると道が上り坂になり
高さが増してきた、
江の川と並行して見えているときの感じと違い
高い位置になると奥行感が増してくる、
川幅も広く見え対岸にみえる集落もはっきりみえる、
起伏のある地域だと平面ではなく奥行感のある風景が
撮影できる楽しみがある。

B1川沿いの集落.jpg

B2川ぞいの集落.jpg
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2015年10月25日

黎明から

日本の渚百選に選ばれている秋田県男鹿半島にある
鵜ノ崎海岸で車中泊、朝焼けを撮影するためです。
朝暗いうちに起き明るくなるのを待っていると
徐々に明るくなってくる、私はこの時間が好きで
日の出を撮影するときは必ず黎明から撮影をする、
鵜ノ崎で撮影したあとこの日はかなり走った。
鵜ノ崎の後は秋田市で列車を撮り、仙北市の抱返り渓谷、
農村風景を撮りながら秋田県北部の藤里町に向かった。

B1秋田県男鹿市.jpg
鵜ノ崎の黎明
B2羽越本線.jpg
羽越本線
B3抱返り渓谷、.jpg
抱返り渓谷、回顧の滝
B4田園風景.jpg
田園風景
B5棚田夕景.jpg
山村夕景
posted by 富田 at 08:25| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月23日

男鹿半島の漁村

この日は天気が良いので秋田県男鹿半島の漁村風景を探して走った、
農村山村風景でもそうだが最近は近代的な建物が多くなり
素朴な感じがしない、これは撮影する側の勝手なので
住んでいる方達にとっては近代的な方が住みやすいと思う
私が住むならやはり近代的な方に住みたいと思う、
などと考えながら走っていて探せた漁村の一つは
高い位置からの俯瞰が出来た、雰囲気がよかったので
他を回り夕方戻ってきて夜景も撮影出来た。

B1男鹿半島、.jpg

B2男鹿半島、.jpg

B3男鹿半島、.jpg
posted by 富田 at 08:31| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

町並みと漁港

9月23日24日に千葉県いすみ市の大原ではだか祭が行われた。
祭りを撮影するために前日から大原に来ていて、
大原の町並みが撮影出来ないか探してみると
漁港の近くに高台があり行って見た。
海に突き出た海面から約50mの高台は三方を海に囲まれた
自然の要塞の小浜城跡で地元の方達には城山と呼ばれている、
ここからだと町並越しに漁港が見える、天気もよく朝は順光
で撮影しながら夕景夜景も撮影しようと考えていた。

B1大原の町並と漁港.jpg

B2大原の町並と漁港夕景.jpg

B3大原の町並と漁港夜景.jpg
posted by 富田 at 10:53| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする