2017年01月15日

草の絮

この時期になってススキも枯れススキと云われる
状態になっているがススキの絮が残っているのを
逆光でみると綺麗である。
枯芒は冬の季語であるが、イネ科やカヤツリグサ科などの
秋草の穂の総称である草の穂は秋の季語、
穂花がとけてばらばらになった綿状のものを草の絮という。

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B枯ススキ.jpg

B枯ススキ1.jpg
posted by 富田 at 09:40| 季語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

寒林

暖冬とは云え小寒も過ぎ木々の葉は落ち
寒林と云う枯れ木の立ち並ぶ林の風景が目立つ、
ある林を歩いていると小さな池があり
水面には林が映り込み落ち葉が沈んでいる
写真に撮ってみると水面に映った林と沈んでいる
落ち葉が合成されたようで不思議な画像になった
夕方の太陽の光が色を添えてくれていた。

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B寒林夕景.jpg

posted by 富田 at 08:31| 季語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

名の木枯る

「名の木枯る」と云う冬の季語がある、
冬木や枯木などの総称的な言葉ではなく
具体的に木の名前を記すのです。
緑が生い茂る季節と違い葉が落ち裸木になっても
木々たちは存在感をアッピールしている。

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B銀杏枯る.jpg
銀杏枯る
B欅枯る.jpg
欅枯る
B枯柳.jpg
柳枯る
posted by 富田 at 09:45| 季語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

冬草

冬草(冬青草)とは、冬になっても青さを失わず
青々とした草を云い枯草とは違う。
青々とした草だけ見ていると冬とは思えないが
冬になっても青いままの草もあるが
春の草とは柔らかさが違うと思う。
写真的には葉に水滴が付き朝の光に水滴が輝くという
シチュエ―ションがよいのだろうがイメージ的に
春から夏のイメージになるのではないかと思い
太陽の光に輝く葉のみにしてみた。

B冬草(冬青草).jpg
posted by 富田 at 09:18| 季語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする