2014年12月10日

小春日和

小春日和とは晩秋から初冬にかけて
穏やかで暖かい天候のことをいう。
山梨県甲州市の干し柿風景、この日はまさに小春日和でした
訪ねて行くと家族で干し柿作りに忙しく働いてる、
撮影のお願いをすると快く承諾してただき
ふと見ると日当たりのよい縁側に猫が日向ぼっこをしていた、
長閑な風景である、仕事が一段落するまで
いろいろ撮影させていただき、一段落したところで
縁側でお茶を飲んでいるところを撮影させていただきました。

小春日和.jpg

干し柿作り.jpg
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2014年04月29日

桜エビ干し

桜エビは、駿河湾の深海に生息している、
体長4〜5cm前後で、透き通ったピンク色を
しているので桜エビの和名が付いた。
桜エビ漁は明治時代に偶然大量の桜エビが
捕れたことが始まりとのことです。
桜エビを干す際に、一人がふるいをかけた様に
干していき、無くなると相方が補充をしていく
手際良く干していく姿も見事です。

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2.jpg
posted by 富田 at 07:43| 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

寒天つくり

冬の風物詩である寒天つくり、
寒天の原料は海藻のテングサですが、
寒天つくりでよく知られているのが海の無い長野県と岐阜県、
冬の昼と夜の気温差が多く寒天つくりには向いている、
夜に氷らせ昼に解凍する事を約2週間繰り返し
水分を蒸発させ乾燥した寒天分が残ると出来上がり、
菓子などの材料に用いられる、
因みに長野県は棒寒天、岐阜県は糸寒天及び細寒天
と云われています。

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2014年01月27日

幻の食材

『凍みこんにゃく』は茨城県だけで生産されている
幻の食材です、
江戸時代から冬の農閑期を利用して、
田畑に藁を敷き詰め、こんにゃくをを約ハガキ大に切り並べ
夜間に凍らせ、日中溶かす作業を約20日間繰り返し
すっかり水分が抜けたら出来上がりです、
全ての工程に約1ヶ月はかかるそうです。

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2013年12月10日

大根干し

冬の風物詩である大根干しを撮影したくて、
大根干しを求め探し歩いた、
富士山と大根干しをと思い走り回るが
良いアングルが見つからない、
イメージを変え富士山絡みでないアングルも探していると
偶然大規模な大根干しの現場に遭遇した、
近くにいた農家の夫婦に撮影許可をもらい
夢中になって撮影しました。

1.jpg
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2013年12月08日

干し柿

富士山撮影後、干し柿を撮影するために
いろいろ走り探し求めた、
他県でも干し柿を探して見たが、
これだけの規模の干し柿は初めて見ました、
写真撮影の許可をもらい、心うきうき、
天気も良く、風もない、
気持ちよく撮影が出来きました。

1.jpg
タグ:天気 撮影
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2011年09月27日

鹿踊り

鹿踊り

宮沢賢治の童話の一つに「鹿踊りのはじまり」がある、
鹿が数頭輪になっておどっていて、それを見ていた
主人公が鹿の言葉も分かってしまう話です、
9月15日岩手県遠野市の遠野郷八幡宮例大祭で
鹿踊りが奉納されるので「鹿踊りのはじまり」の
イメージ写真を撮影。
祭りの撮影は久しぶりなので、早めに現地に行き
関係者に祭りの進行具合などいろいろ聞き
撮影アングルなどチェックを済ませ待機をする、
大勢の人達が来ると思っていたが、それほどの
人達でなかったので撮影はしやすかった。

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2011年01月11日

どんど焼き

どんど焼き

三浦半島の三浦大根畑を撮影するために
山梨県から移動して夜三浦海岸で車中泊をした。
前日の夜着いた時には気が付かなかったが、早朝起きて見ると
車を止めたすぐ前の砂浜に、ドンド焼きの準備が出来ていて
早朝から数人の人達が周りに集まり始めたのですぐ撮影準備、
日の出前、やや明るくなった頃火が付けられ勢い良く燃え上がる、
近所の方達も集まりそれぞれの注連縄などを燃やしていました。
どんど焼きとは、ワラや杉の葉などを積み上げ、
門松や注連縄など持ち寄り燃やし、その火で餅を焼いて食べ
無病息災を祈る伝承行事です。
1月7日の撮影です。

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2010年04月16日

たばこ畑の三角帽子

たばこ畑

春の風物詩と言えるたばこ畑の三角帽子、
葉たばこの苗を霜から守るために3月下旬から
4月上旬まで白い三角帽子をかぶせていて
この三角帽子の幾何学模様が美しい、
2本の竹と油紙を組み合わせたもので、
苗一本ずつ手作業でかぶせていきます、
近年では帯状にビニールで覆う方法作業に
なっていますので、この三角帽子は年々
少なくなっています。
写真は4月7日愛媛県内子町で撮影しています。

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2008年10月22日

椹平の棚田

棚田.jpg

山形県朝日町にある椹平の棚田は
棚田100選にも選ばれている棚田です。
月山で会った写友が私と会う前に
この棚田を訪れて来て、まだ稲が干してあると
聞いたので私も訪ねることにした。
私は以前から椹平の棚田を撮影したいと
思っていましたがなかなか来る機会がなかったが、
今回は近くに居たので寄ることにした、
棚田を撮影している後ろにりんご畑があり
りんご畑で働いている人がいたので
りんごを分けてもらおうと話したら快く
分けていただき、おまけにこのりんごを食べてみろ
こちらのりんごも食べてみろと、いくつもの
りんごをいただいてしまった、りんごをいただいた
おじさんありがとうございました。

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タグ:棚田 写真
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2007年12月18日

雪吊り

雪吊り

冬の風物詩である雪吊りが、東京の公園で見られた。
雪吊りは、樹木の幹付近に支柱を立て、
支柱の先端から放射状に縄で枝を吊るし、
雪の重みで枝が折れるのを守る為につくられている。
この雪吊りが有名なのは、石川県金沢市の
兼六園です、北国での雪吊りは分かるのですが
東京では必要かと思ったのと、紅葉が背景にあると
冬の風物詩というイメージからは離れてしまいますが、
冬の季節は確実にやって来るのですね。
東京での雪吊りは、万が一の為だそうです。
因みに東京の大雪記録bPは1883年の
積雪46cmです。
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2007年09月25日

稲干し2

天ケ塚.jpg

昨日に続き稲の干し方ですが
棒などを縦と横に組んだものをハセ
(地域によってはハサ、ハザなどともいう)
横棒に水平に稲束を掛けていくやり方を
ハセ掛けという、一段掛けから2段掛け、
3段掛け、場所によっては10段掛けぐらい
まであります。
最近は大型コンバインで収穫して、機械で
乾燥させてしまうのが多くなってきているが
お米は天日干しにして、乾燥させるのが
美味しいお米なのです。
写真は岩手県二戸市
posted by 富田 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

稲干し

ホンニョ2.jpgホンニョ.jpg

刈り取った稲を、天日干しにするために
田に差し込んだ高い棒に、稲束を掛けていく
干し方がホンニョ掛け。
日本全国では、その土地に合った色々な
稲干しの仕方がありますが、
稲干し風景が少なくなりつつあります。
お米は刈り取った後、天日干しにした方が
美味しいのです。
写真上 ホンニョ作り
下 ホンニョと束稲山 岩手県奥州市
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2007年09月17日

ハンコタンナ

ハンコタンナ2.

ハンコタンナは女性が農作業などの時に、
日焼けや虫や草などから顔を守る為や、
冬には防風防寒の為に、目だけを出し
顔に巻く布のことで、庄内地方に多く
見られる。
ハンコタンナの歴史は、江戸時代の頃から
と言われている、一説によると、好色の
殿様から身を守るために、顔を隠し
女性と分からなくするため、との話もある。
しかしこの地方の、老若の女性達は皆
綺麗な目をしていました。
ハンコは半分、タンナは帯の事だそうです。
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2007年08月30日

しな織りの里

山形・しな織りの里.jpgしな織りの里.jpg

山形県の南、鶴岡市、新潟県との県境に
しなの木の皮の繊維を糸にして織る
しな織りの里と知られている、関川の集落がある。
しな織りは日本の三大古代織りの一つで、因みに
後の二つは、バショウ織り(沖縄)クズ織り(静岡)
だそうです。しな織りが出来るまでの工程は
しなの木を伐採して、樹皮を剥がす。
一度乾燥した樹皮を、ドラム缶などで約10時間煮る。
煮て柔らかくなった樹皮を、一枚の層になるように剥がす。
集落を流れる川で洗いながら、余分な繊維を取り省く。
樽の中に樹皮とぬかを入れ、二昼夜ほどつける。
川で水洗いした後、数日間乾燥させる。
幅広いしなを細く裂いて、長い糸にして織り上げる。
等の行程を経て、しな織り製品が出来上がる
しなを織るのは、雪深い関川の集落の、
女性達の冬の仕事だった。
タグ:山形 織物
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2007年08月09日

日本海に浮かぶ飛島

飛島6.jpgイカ干し-5.jpg

飛島は日本海に浮かぶ周囲10.2km、海抜50mの
小さな島です。暖流と寒流がまじり、四季を通して緑が濃い
年間の平均気温が12度と、山形県では北に位置しているのに
最も高温の地で、漁場としても恵まれ、透明度も高い海、植物
も豊富。酒田港から定期船で一時間半の楽園の島ですが、
年々島民も減り30年前には約千人いた島民も、
今では約300人に減ってしまった。
2005年の夏に4日間飛島で過ごした事があります
最初は自転車を借りての撮影でしたが、島の人と知り合い
車を貸していただき、車での撮影になりました。
今頃は島のあちらこちらで、イカが干されているでしょう。
タグ:写真 山形 飛島
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2006年11月19日

あんぽ柿

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江戸時代に天日で乾燥した干し柿を、天干し柿(あまほしがき)
と呼んでいたのが、あんぽ柿に転じたと云われている。

あんぽ柿は福島県北部の特産で、原料柿は蜂屋柿という渋柿です。
11月上旬頃から柿の収穫を始め、雨や直射日光をさけ、
風通しの良い場所に約1ケ月ほど干す。
水分の少なく、硬めの干し柿をころ柿、
水分を50%程度含んだ、柔らかめの干し柿をあんぽ柿と呼ぶ。
あんぽ柿を撮影していると、柿一つ一つが美味しくなったら、
食べてちょうだいと云ってる柿の顔に見えていた。
丁度一年前の今頃でした。
posted by 富田 at 11:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

浅草散歩

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浅草を歩いて見ました。

現像所の待ち時間に浅草を歩いてみました。浅草には写真仲間の事務所があるために時々やって来るが今回は7月29日の隅田川花火大会以来約2ヶ月ぶり。つくばエクスプレスが開通してから観光客が多くなったらしい。
浅草の六区付近を歩いているとなぜか大阪の通天閣付近の串揚げ屋を思い出した、似ている所があるのかな。
タグ:写真 東京 花火
posted by 富田 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする