2018年09月19日

つくば道

茨城県つくば市の北条から北方の筑波山に伸びる
道がつくば道である。
つくば道は3代将軍徳川家光が筑波山神社を造るための
資材運搬用としての約4kmの道がその後
参道となったと言われている。
北条の街中に高さ約3mもの道標があり道は筑波山に
向かっている、残念ながら私はこのつくば道を歩いていないが
所々に古い街並みが残る道らしい、機会をつくり
歩いてみるつもりだ。

Bつくば道の道標.jpg
北条の街にあるつくば道の道標、筑波山が見える
B筑波山.jpg
水田と雲が湧く筑波山

posted by 富田 at 08:45| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

鬼怒川

非常に暑い日が続いていた頃に茨城県の撮影に行った。
道の駅で車中泊をして目的地へ向かう途中で鬼怒川を渡る。
鬼怒川は栃木県日光市にある鬼怒沼を源として南方へ流れ、
千葉県野田市、柏市、茨城県守谷市との境で利根川と
合流して千葉県、茨城県の県境犬吠埼付近で太平洋にそそぎ
延長176.7kmある大河だが、栃木県真岡市付近では
まだ長閑さがある、川を渡るとき朝焼けにならないかなと
かすかな期待をしていたが残念ながら朝焼けにはならなかった。

朝の鬼怒川_栃木県真岡市.jpg
長閑さがあり川岸の緑が印象的だった
posted by 富田 at 09:51| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

織姫神社

栃木県足利市に織姫神社があると聞いたので
名前にあこがれて行ってみる事にした。
足利織物の守り神で織姫山の中腹にあり
229段の石段を登ると縁が叶うと云われていて
登りきった広場に朱塗りの綺麗な社殿があり、
この社殿は平等院鳳凰堂をモデルにしたと云われている。
御祭神は天御鉾命と八千々姫命の二柱の神様、
八千々姫命は織姫とのこと、話を聞いて分かってきたが
綺麗で可愛いい神社だった。

織姫神社_栃木県足利市.jpg
朱塗りの綺麗な織姫神社の社殿
posted by 富田 at 09:13| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

長閑な風景の中を

福島県の磐梯高原から帰る道をこのところ
出来るだけ国道を通らずに帰る様にしている。
この時も猪苗代湖から南下して鳥羽湖の脇を通り白河市にでた。
鳥羽湖から白河市に向かう途中で那須連山の見える所を通る
以前に通った時はまだ山桜が咲いていた時期だったが
今回は新緑の季節、そして集落が見える所まで下りてくると
田植えの準備をしていたり田植えの終わった田圃が見える
長閑な風景の中を走っているのは爽快である。

B新緑の那須連山.jpg
新緑の那須連山を望む
B田植えの準備(代掻き).jpg
代掻きと云われる田植え前の準備
B田植えの終わった田圃と集落.jpg
田植えの終わった田圃と集落
posted by 富田 at 09:38| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

飯豊連峰遠望

福島県の磐梯高原で車中泊をして朝起きると快晴であった。
以前撮影したことのある猪苗代湖と湖畔の田園風景を
撮るために向かって行くと林道は通行止めになっていたので
あらら困ったなと思いながら戻りかけると
猪苗代湖の向こうに残雪の飯豊連峰がはっきりと見える、
林道に向かうときは猪苗代湖は後ろになるので気が付かなかった。
これはラッキーと手前にくる畑に少しでも春を
感じさせるアングルを探して撮影に入った。

B猪苗代湖と飯豊連山を望む.jpg
猪苗代湖と飯豊連峰遠望
posted by 富田 at 08:01| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

達沢不動滝

福島県猪苗代町にある達沢不動滝は人気の滝である。
大勢の写真愛好家や観光客が訪れると聞いていたが
私が訪れた時は幸いに一人の写真愛好家がいただけだった。
高さ10m幅16mの岩肌に沿い流落ちる水は簾の様である。
今回何か所かの滝を撮影してきたが全て水量が多く
気に入った写真を撮る事ができた。
達沢不動滝も水量が多く満足している。

B達沢不動滝1.jpg
川の中から見る不動滝
B達沢不動滝2.jpg
水量が多く簾を垂らした様に流れる不動滝
posted by 富田 at 09:13| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

ツツジの絨毯

宮城県の南三陸町と気仙沼市の境にある田束山(たつがねさん)512m
に登る。登ると云っても山頂まで車で行ける所。
山岳信仰の霊山として信仰を集めた山でツツジの名所でもある、
この日は日曜日で快晴の日なので多くの人が訪れると思い
朝早く行ってみると花の盛りは少々過ぎていたが
何とか撮影することが出来た、田束山を後に気仙沼市にある
徳仙丈山711mに向かう、ここもツツジの名所である。
駐車場から山頂までは一時間弱、こちらの方が少し標高が高いので
ツツジの花は丁度みごろで山頂からの眺めは絶景であった。

B田束山の山ツツジ.jpg
田束山の山ツツジ
B徳仙丈山の山ツツジ3.jpg
徳仙丈山のツツジ、山頂を見る
B徳仙丈山の山ツツジ7.jpg
徳仙丈山頂からの展望
posted by 富田 at 08:13| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

松島の夜から朝へ

久しぶりに宮城県の松島へ来た、松島湾が望める展望台で
車中泊をするつもりだったが大分前に来たときは
もう一段上まで車が入れてたが今は通行止めになっていた。
一段下の駐車場でも静かで過ごしやすいところである、
松島では曇り空だったが夜景なら撮影出来るので
暗くなるのを待っていると遠くの街灯りが灯り始めたので
撮影を始める。
車中泊をして朝は移動して松島湾の日の出を狙う事にした。

B夜の松島.jpg
松島湾夜景
B松島湾の朝.jpg
松島湾の日の出
posted by 富田 at 09:11| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

夕焼け空に染まる田園

雨の遠野を後にしていろいろロケハンを兼ねて
岩手県を南下していくうちに段々晴れてきた。
夕暮れ近くにある集落を通りかかると夕焼けで空が
赤く染まってきた、何処かで撮影したいと探し回ると
一軒の農家から夕飯の支度かお風呂を沸かしているのか
煙が漂い始めた、田圃には植えたての苗が整列しているなか
空の焼けた色が映り込んでいる、
ここだと叫びながらシャッターを切る
長閑な田園風景を演出してくれていた。

B里の夕暮れ_岩手県.jpg
夕焼け空を映しこむ田圃
posted by 富田 at 08:42| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

遠野物語

青森県より南下して岩手県遠野市に入る。
20年以上前に遠野物語を歩くと云う本を出版したことがある、
「遠野物語」は民族学者の柳田国男が明治時代に発表した
遠野に伝わる伝承、逸話などをまとめた本で
日本の民族学の先駆けとも称された作品である。
私の「遠野物語を歩く」のために随分この地を訪れた
一年間、遠野だけに通ったこともあった。
当時とは風景が大分変ってしまっているが遠野物語の心は
いまだに存在していると思う。

B雨の遠野.jpg
雨の遠野の風景
posted by 富田 at 08:20| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

スヌーピー滝

青森県最南部で岩手県と秋田県の県境にある
田子町(たっこまち)にある弥勒の滝は熊原川の
原生林の中にあり大きな一枚岩を白糸が滑り落ちる様に流れる
滝の種類から云うと渓流瀑と云われる、
私が訪れたときは新緑が綺麗で雪解け水と雨で水量が多く
見応えがあった。写真を見てすぐに分かったと思いますが
スヌーピーの横顔に似ていて別名スヌーピー滝とも云われている。
滝口から一直線に落ちる直瀑もよいのだが幅広がりの滝は
見応えがある。

B弥勒ノ滝新緑_青森県田子町5月.jpg
新緑が綺麗で水量も多く見応えのある弥勒の滝
posted by 富田 at 08:42| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

新緑の奥入瀬渓流と地獄沼

8月31日より9月6日まで私が所属する
日本風景写真家協会『日本の美しい秘境』展も無事終了致しました。
多くの皆様にご来展いただき色々とお話しをさせていただき
有意義な時間を過ごすことができました、
会員一同感謝しております。ありがとうございました。
次回の写真展も着々と準備を進めておりますますので
またお会い出来ることを楽しみにしております。

今年の新緑の時に八甲田から奥入瀬渓流を回った時の写真です。
前日に十和田湖畔に車中泊して朝を迎えると雨が降っている、
前日に見ていた奥入瀬渓流の三乱の流に行く、
雨でしっとりとした新緑の中にツツジの赤が冴えている、
一通り撮影して近くにある雲井の滝へ、その後少し離れているが
八甲田の地獄沼へ行くと霧の中、暫く待つと霧が晴れ
美しいコバルトグリーの水面が見えてきた。

新緑の奥入瀬渓流_青森県十和田市5月.jpg
雨の中の新緑にツツジの赤い色が浮き立っていた
新緑の奥入瀬(雲井の滝)1_青森県十和田市5月.jpg
落差約20m三段になって流れ落ちる雲井の滝
早春、霧の地獄沼_青森県青森市5月.jpg
霧が晴れてきてコバルトグリーンの水面が見えてきた
posted by 富田 at 08:41| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

写真展のお知らせ

私が所属している「日本風景写真家協会」の写真展が
東京銀座で開催されます。
協会会員による写真集『日本の美しい秘境』パイ・インターナショナル社
から発行される出版記念写真展で同タイトル「日本の美しい秘境」です。
8月31日(金)オープニングパーティー
9月2日(日)フォトセミナー(有料)
ギャラリートークなどがございます。
詳しくは協会ホームページをご覧ください。

http://fuukei-shashinka.com/

B協会展案内ハガキ.jpg
posted by 富田 at 07:41| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

菜の花畑

青森県の津軽富士と呼ばれる岩木山麓に広大な菜の花畑がある、
この菜の花畑は菜種油を採るために栽培されている。
5月の中旬に訪れたときは菜の花の状態はよかったが
天気は晴れているがスッキリとはいかなかった。
他を回りスッキリした空を待ったがなかなか思い通りには行かない。
2日ぐらいした日の午後に風が出てきたので
いくらか見れる状態になり撮影はしたが納得がいかない、
車中泊をして次の日も見たがやはりスッキリとはいかない日だった。

B菜の花畑_青森県鰺ヶ沢町5月.jpg
岩木山麓の菜の花畑
B菜の花畑と岩木山_青森県鰺ヶ沢町5月.jpg
菜の花畑と岩木山
posted by 富田 at 08:46| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

再び鳥海山麓の滝

この法体(ほったい)の滝は鳥海山麓にあり鳥海山に
降った雨や雪解け水が流れてきて滝を造っていて、
三段の滝からなり一段から三段までの合計の落差が57m
流長100m、三段目の落差は42mと云われている、
滝幅は3〜30mの末広がりの滝である。
昨年夏に来たとき撮影中、カメラのトラブルでここから帰る事になり、
その後紅葉の時に来た時は仕事の関係から
ここから帰ることになってしまった思い出がある。
この時は何事もなく予定通りの撮影が出来た。

B1新緑の法体の滝.jpg
滝展望台から全景を見る
B2新緑の法体の滝.jpg
末広がりの三段目の滝
B3新緑の法体の滝.jpg
映画「釣キチ三平」のロケ地になった




posted by 富田 at 08:45| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月19日

鳥海山麓の滝

秋田県のにかほ市は鳥海山の北西に位置し、
鳥海山麓に2つの人気の滝があり
2つの滝とも鳥海山に降った雨や雪が長い年月を経て
水量の多い2つの滝を造っている。
一つは奈曽の白滝、落差26m幅11mと云われ
水が垂直に落ちる直瀑で国の名勝に指定されている、
もう一つは元滝、木々に囲まれた傾斜面や苔むした岩場から
地表に湧き出る潜流瀑と云われる滝である。
春には雪解水が水量を増してより迫力のある滝を見せてくれている。

B1霧の奈曽の白滝.jpg
雨と霧で幻想的な雰囲気を醸し出す奈曽の白滝
B2霧の奈曽の白滝.jpg
雪解け水と雨で水量が多くなり迫力を増した奈曽の白滝
B新緑の元滝.jpg
傾斜面から湧き出る伏流水の元滝
posted by 富田 at 10:19| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

神秘的な池

鳥海山麓の山形県遊佐町にある丸池様は
鳥海山から湧き出る湧水だけを水源としていて
森に囲まれた神秘的な池だ。
何故池に様を付けるのか不思議に思っていたが
調べていて池そのものが御神体として崇められ
信仰の対象となっているため様が付けられている事が分かった。
池は見る角度条件により、エメラルドグリーンや
エメラルドブルーに見える事がある神秘的な池である。

B丸池様と新緑の社叢.jpg
エメラルドグリーンの丸池様
B丸池様と新緑の社叢1.jpg
新緑の社叢に囲まれた丸池様
B新緑の丸池様.jpg
エメラルドブルーの水面を見せる丸池様
posted by 富田 at 09:03| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

白川湖の水没林

山形県飯豊町を流れる白川にある白川ダムは白河湖と呼ばれ
湖の奥にはキャンプ場などがある。
この付近も山形県と福島県の境にある飯豊連峰からの
春の雪解け水が流れ込みヤナギ林が水没した不思議な美しい
風景を見せてくれる。朝方に霧が漂う風景は幻想的で
多くの写真愛好家たちが撮影に来ていると地元の方が云っていた。
今回ロケハンがてら初めて来て直ぐに移動しなければならず
朝霧の風景を撮ることが出来ないので、
また改めて来るつもりでいる。

B白川湖の水没林1.jpg
白川湖の水没林
B白川湖の水没林2.jpg
白川湖の水没林
B白川湖の水没林3.jpg
白川湖の水没林
B新緑の中の桜.jpg
近くに新緑の中に八重桜の仲間だろうか満開の桜が咲いていた
posted by 富田 at 08:42| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

雪解け水による水没林

岩手県西和賀町にある錦秋湖(湯田ダム)は
春の雪解け水が流れ込み水量がかなり多くなり、
水量が多い時と少ない時では風景が変わって見える、
水量が多くなった時は木々が水面から出てくる
不思議な風景になる新緑の撮影ポイントの一つです。

B新緑の錦秋湖1.jpg
雪解け水が流れ込み水量が多くなった錦秋湖
B新緑の錦秋湖2.jpg
新緑の錦秋湖
B錦秋湖を渡る北上線.jpg
水量の多い時の錦秋湖を渡る北上線
B錦秋湖畔を走る北上線.jpg
水量の少ない時の錦秋湖を渡る北上線。上の写真とほぼ同じ場所で撮影、以前に撮影した写真です。
posted by 富田 at 08:06| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

湖の夜景

岩手県和賀町を流れる和賀川は北上川の支流で
上流の人工湖である湯田ダムを錦秋湖と呼ぶ、
秋には周囲の山々が錦のように美しい紅葉を
見せることから錦秋湖と名付けられたと云う。
秋の紅葉もよいが雪解け水が流れ込む新緑の頃には
湖の木々が雪解け水につかり水没林になる
珍しい風景を見せてくれる、その風景を撮りに錦秋湖に来て
車中泊をしていると湖畔の湯田の街の灯りが
湖面に写り込みまだ多少明るさが残る空に星が輝いていた。

B錦秋湖と湯田の街_岩手県西和賀町4月.jpg
錦秋湖に湯田の街灯りが写り空には星が輝く
posted by 富田 at 08:45| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする