2018年12月12日

漁港の夜景

日本海側に出て車中泊を何処にしようか走っていると
日本海側の兵庫県最西端にある居組の漁港が眼下に見える展望台を通る、
車中泊の前にここから漁港の夜景を撮ろうとカメラをセット、
左手前にはヘアピンカーブのある道があるので車の光跡を
写し込めば光の感じがよくなるので車が通るのを待つが
車は通らない、空はどんどん暗くなる、しかたがない
自分の車で道を走り光跡を残そうとシャッターを開けて
走り始めて撮った写真です。

B1居組漁港の夜.jpg
兵庫県居組漁港の夜
posted by 富田 at 09:09| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

川北の大柿

広島県庄原市にある川北の大柿は庄原市から北に延びる
国道432号からでも見え存在感を感じる。
朝霧がまだわずかにのこる田圃の中に推定樹齢約500年
樹高12m幹回5.74mと記されている柿の木の巨樹である、
田圃の中に一本だけ聳え立っていると言う表現が似合うと思う
脇には祠があり昔から崇拝されてきたのではないかと感じる。

B2柿の木と祠.jpg
田圃の中に一際目立つ柿の木の巨樹
posted by 富田 at 09:03| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

朝霧の中の列車

以前この地方を訪れた時に芸備線の列車の風景を
撮りたいと思っていたが時間がなく撮る事が出来ず
今回近くを通るので朝一番の列車を撮る事にした。
前日撮影ポイントを確認して朝を迎えると一面霧の中、
この霧は予想していなかった、刻々と列車が来る時間が
迫ってくるころに少しづつだが霧が晴れ陽も当たり始めたとき、
遠くに列車のライトが見え霧の中から列車が現れた、
周りの風景を撮りいれることは出来なかったが
ムードある写真が撮れたと思った。

B1霧の中を走る芸備線.jpg
霧の中から現れた芸備線の列車
posted by 富田 at 08:25| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

長閑な田園の中の水車小屋

当初は瀬戸内海側を通り帰る方向にしようと思っていたが
急遽中国山地を通り日本海側に出る事にした。
出来るだけ国道を避けて県道を回りながら走っていると
祠にしては大きいし農小屋でもなさそうだし、見てみようと車を止める、
近付くと水車小屋だった、小川の脇ではご婦人が草刈をしているので
撮影をさせていただいき話をしていると今年の7月の西日本の豪雨
の時にはこの小さな川が氾濫して田圃が水浸しになって
ご婦人も避難を余儀なくされたという。
改めて自然災害の脅威を知らされた思いがした。
この水車は以前は使用されていたが今は故障して使えないが
また以前みたく使用したいとご婦人は話してくれた。

B1水車のある風景.jpg

B2水車のある風景.jpg

posted by 富田 at 08:40| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

錦帯橋ライトアップと朝陽

夕方に移動中、山口県岩国市の錦帯橋近くを通ったので
この日の車中泊地は錦帯橋にしようと思った。
と言うのは錦帯橋のライトアップと朝の風景が撮れると思ったからで
川原の駐車場には数台の車が止まっていたが
観光シーズンではないので観光客は殆どみあたらない。
ライトが橋に当たり空が暗くなる前、青さが残る時が
一番綺麗な時なのでその時間を逃さない様に
アングルを変えながら撮影をした、
朝も天気がよく強い朝陽を浴びる風景も撮る事が出来た。

B1錦帯橋.jpg
ライトアップされた錦帯橋
B2錦帯橋.jpg
朝陽を浴びる錦帯橋

posted by 富田 at 08:37| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

長閑な漁港

今回の取材は天気に恵まれ順調に撮影出来ている、
この日も天気がよいので漁港の撮影が出来たらと
瀬戸内海側を走り山口県の最南端の上関町方面へと向かった、
潮の匂いを受けながら本州と長島に架かる上関大橋を
渡っているとチラッと漁港が見えたので行って見ると
人影もない長閑な漁港だった、
昼間は人影がないが朝夕は賑やかなのでは
ないかと想像しながら撮影をしていた。

B2瀬戸内海と皇座山.jpg
瀬戸内海と上関町と柳井市の境にある皇座山(おうざさん)
B1室津漁港と皇座山.jpg
上関町の室津漁港と皇座山

posted by 富田 at 08:48| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

星空の撮影

九州から本州に戻り山口県の秋吉台で車中泊するため走り
駐車場に着くと数台の車が止まっていた、
気にしないで端に車を止めていると時々車が来ては帰り
又来ては帰る、話し声も聞こえる。平日なのに何だろうと
考えていて、そうか星を見に来ているのだと思った。
外に出てみると満天の星、もう少し早く気が付けばと
後悔しながらカメラと三脚を出し星空の撮影を始めた。

B1星空.jpg
秋吉台の星空
B2秋吉台.jpg
快晴の秋吉台
posted by 富田 at 08:39| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

阿蘇谷と阿蘇五岳の夕景

以前から熊本県の阿蘇谷の千枚田と言われている写真を
撮りたいと思っていた、この時期では当然田圃には何もないが
広々とした田園風景の向こうにはお釈迦様の寝姿に似ていると
言われている涅槃像の阿蘇五岳が横たわる風景は魅力である。
晩秋の頃は日が暮れるのが早いので少々焦りながら目的地を目指し
夕陽が沈む直前に辿り着き夕景の撮影には間に合った。
どうせなら夕景を撮った場所で朝に雲海が出たら撮りたいと
車中泊をしたが残念ながら朝は曇り空、
そのまま移動することにした。

B阿蘇の夕景_熊本県阿蘇市11月.jpg
阿蘇谷と阿蘇五岳の夕景
posted by 富田 at 08:47| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

海が見える棚畑

今回訪ねたかった仙人の棚田を後にもう一つ
訪ねたかった場所は長崎県の島原半島にある棚畑。
棚田は稲作のための田圃だが棚畑はお米以外の農作物を
作る畑のことであり別名で段畑、段々畑などとも言われている。
島原半島にある棚畑は、長い年月をかけ農地が開かれ
年間を通して馬鈴薯、レタス、かぼちゃなどの畑作物が
生産されている、橘湾と長崎半島が見渡せる絶景地に
この棚畑はある。

B8島原半島の棚畑.jpg
島原半島にある棚畑から橘湾と長崎半島を望む
posted by 富田 at 08:25| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

仙人の棚田

宮崎県椎葉村に仙人の棚田の存在を知るとぜひ行ってみたくなった。
天気予報では明日は晴れと言っている、地図上で撮影方向をみると
朝は逆光になるが朝霧が出てくれる事を願いながら車を走らせた。
途中で車中泊をして早朝に現地へ行くが登り口が分からないので
土地の方に聞くと直ぐに分かり道が狭いから気を付けるように
アドバイスをいただいた。
細い坂道をぐんぐん上ると仙人の棚田を見渡せる展望台に着く
やはり朝は逆光である、朝霧の出る雰囲気ではないので
順光になるまで待つ事にした。

B1仙人の棚田.jpg
朝もやが漂う仙人の棚田を望む
B2仙人の棚田.jpg
順光になるまで待って全体を見る
B3仙人の棚田.jpg
仙人の棚田部分を切り取る
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2018年12月02日

熊本平野の夕暮れの田園

熊本平野の南端を走っていて夕暮れ時に雰囲気のよい
田園風景を見つけた、野焼きの雰囲気も良くトラクターの
位置を気にしながら撮影をしていて気が付いたのは
田圃や畑に白いロール状の物が置いてある、
牧草地ではよく見かけるが田圃や畑にあるのは何故かなと
近くで農作業をしている人に聞いてみると
田圃は人が食べるお米ではなく牛などの家畜に食べさせる
肥料だど知った。
なるほどと一つ知った事を歓びながら撮影を続けた夕暮れだった。

B3夕暮れの田園.jpg
熊本平野の夕暮れの田園1B4夕暮れの田園_熊本県甲佐町11月.jpg
熊本平野の夕暮れの田園2

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2018年12月01日

本州から九州へ

本州の山口県から海を渡り九州の福岡県へ、福岡県では
依頼の撮影をしながら来年1月中旬に発売になる
写真集(仮タイトル)『日本の里シリーズ』第4弾の
撮影を兼ねて走り回る、里の撮影では国道より県道市道を
走った方が里のイメージに出会う事が多く出来るだけ
走った事の無い道を選んでいる。
福岡県でも雰囲気のある里の写真が撮れたと思っている。

B1星野村の集落.jpg
八女市星野村の集落
B2山に囲まれた集落_福岡県東峰村11月.jpg
東峰村の集落
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2018年11月30日

長閑な田園風景

来年1月中旬に発売になる写真集、私の「日本の里シリーズ」を
意識して撮影していました。
西へ走り山口県内で撮影した長閑な田園風景では
今まで撮影していない赤瓦の集落を探し探して
偶然出会った集落もありました、
里の撮影をしていて、気が付いたのは
人の心の中には潜在的に故郷への思い郷愁の心が
あるのではないかと思っている。

B3池のある集落_山口県美祢市10月.jpg
池のある赤瓦の集落
B4午後の光.jpg
午後の光り射す集落
posted by 富田 at 08:56| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

金子みすずの故郷、仙崎

来年一月中旬に私の「日本の里」シリーズ第4冊目の写真集
が発売になるため、最後の追い込みの撮影に行って来ました。
「日本の里」「日本の美しい里」「日本の美しい里の四季」と
続き今回で4冊目になります。

久しぶりの投稿は前回撮影に行った西日本の続きを投稿致します。
西に走り山口県長門市にある仙崎の道の駅で車中泊をして朝を迎える。
仙崎は童謡詩人の金子みすずの故郷、朝日の出と共に金子みすずも
詠んでいる王子山から仙崎の街を眺めてみる。

公園になるので植えられた、
桜はみんな枯れたけど、

伐られた雑木の切株にゃ、
みんな芽が出た、芽が伸びた。

木の間に光る銀の海、
わたしの町はそのなかに、
竜宮みたいに浮かんでる。

銀の瓦と石垣と、
夢のようにも、霞んでる。

王子山から町見れば、
わたしは町が好きになる。

干鰮のにおいもここへは来ない、
わかい芽立ちの香がするばかり。

金子みすずの「王子山」です。

B1仙崎港の朝_山口県長門市10月.jpg
仙崎港の朝
B2仙崎の街の朝.jpg
王子山より仙崎の町の朝
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2018年11月20日

神西湖夕景

相変わらず西へ西へと走り夕暮れ時になり島根県出雲市にある
神西湖(じんざいこ)の夕景を撮影する場所をさがしていると
湖畔に小さなボートが一艘つながれていて、奥には琵琶湖で
よく見かけたエリという魚を獲る漁法によく似ている仕掛けが
ありここで撮影する事にした。
神西湖は須佐之男命(すさのおのみこと)の御子で後に
大国主命(おおくにぬしのみこと)の妃となられた須世理姫命
(すせりひめのみこと)の生誕の地と云われていて
また魚も豊富で釣り人達のポイントでもあると云う。

B神西湖暮色.jpg
神西湖暮色
posted by 富田 at 07:41| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

朝霧晴れる集落

西に向かい走っていて京都府に入ったあたりで
朝霧が晴れつつある集落が朝の光りを浴びて
屋根が光っている集落を遠くに見た、
一度は通り過ぎたのだが気になったので戻ってみた、
丁度よい所に車を止めるスペースがあり車を止め
カメラを出し撮影を始めた時、画面には写ってはいないが
手前に川がありそこから川鵜が一斉に飛び立った、
びっくりしたが丁度画面に鳥達が入ってくれてラッキーだった、
予期せぬ出来事だがもう少し早いシャッターを切れればと
贅沢な思いが残る。

B光を浴びる田園.jpg
朝霧晴れ行く集落と飛び立つ川鵜たち
posted by 富田 at 09:10| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

名月

信州から離れ日本海側に出て西に向かい走った、
夜も遅くなり福井県で車中泊をして朝起きて
走り始めようとすると大きな満月が浮いていて
沈みかけているので慌てて三脚とカメラを出し撮影に入る、
画面下の木立と月のバランスを考えて丁度よい所にまで
来るまで待ち撮影をした。
月の季語を調べてみると春夏秋冬に出てくるが秋が圧倒的に多いのは
古来から秋は観月の絶好期とされ詩や歌によく詠まれたと云われている。
単に月だと秋の季語になる、
この写真を撮影したのは10月26日です。

B秋の名月_福井県越前市10月.jpg
posted by 富田 at 08:10| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

紅葉の苗名滝

新潟県と長野県の県境を流れる関川にある苗名滝は
落差50mと云われ水量が多く滝壺に落ちる轟音は
凄く森に響きわたり、まるで地震の様に聞こえるため
別名を地震滝とも云われている。
また滝が流れ落ちる絶壁は板状節理と云う板を張り合わせた
様な岩が並んでいる奇岩は地球の歴史を感じる風景である。
訪れたときは雨上がりで山には霧がかかり抒情的な雰囲気を
醸し出していた。

B苗名滝.jpg
雨上がりのためより水量が多くなっているので地震滝の意味が分かった苗名滝
B苗名滝1.jpg
山には霧がかかり抒情的な雰囲気を醸し出している苗名滝
posted by 富田 at 09:20| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

紅葉の米子大瀑布

長野県戸隠で写真仲間の脱穀を手伝った後
今後の撮影予定では紅葉を撮る機会が少ないと思い
少しでも紅葉を撮っておかなければならないと
長野県須坂市にある米子大瀑布に行ってみる事にした。
米子大瀑布滝の駐車場と林道が狭いため途中で車は
待たされることになる、駐車場から車が下りてくると
待っていた車が上って行くと云うことになっていた、
暫く待って上り駐車場から歩くこと約30分で
滝の見える展望台に着く、滝は2本流れており
不動滝(落差85m)右と権現滝(落差80m)左の
二つの滝の総称が米子大瀑布とのこと、
日本の滝百選及び国指定名勝に指定されている。

B3米子大瀑布付近の紅葉.jpg
米子大瀑布の駐車場に上って行くのを待っている時に撮影した紅葉
B4米子大瀑布.jpg
米子大瀑布
B5紅葉.jpg
米子大瀑布からの帰り道に見た紅葉

posted by 富田 at 08:09| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

久しぶりの投稿

3週間の撮影旅から戻り今回撮影した写真の現像も
トンネルの出口が見えてきたので久しぶりに
ブログの投稿を致しますので宜しくお願い致します。

今回まず長野県戸隠に住む写真仲間の脱穀の手伝いに行く、
稲刈りなど手伝えなかったのでせめて脱穀だけでもと思い
撮影の予定もあったので行く事にした。
脱穀は初めての経験だが楽しく作業する事ができた。

B1戸隠の田園と飯縄山.jpg
戸隠の稲穂の風景と飯縄山
B2戸隠の田園と飯縄山.jpg
戸隠の稲干し風景と飯縄山
posted by 富田 at 10:20| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする