2010年01月29日

月の輪の渡し

月の輪の渡し

松尾芭蕉が奥の細道を旅しているときに、
福島市の阿武隈川を越えた月の輪の渡し付近で
夕景が撮影出来るのではないかと思い行って見ました。
昼間は晴れていたのですが、夕方近くから吾妻連山から
雪雲が降りてきて福島市にかかり始め市街のビル群を隠し、
太陽と雪雲と光る阿武隈川の雰囲気を演出してくれました。
松尾芭蕉が月の輪の渡しを越えたのは元禄2年5月2日で、
「月の輪のわたしを越て、瀬の上と云宿に出づ」と
書いています。
阿武隈川にかかる月の輪大橋から東へ約1kmの
所に月の輪の渡しの碑があります、当時は今の
阿武隈川より東の方を流れていたらしいです。
この後、福島在住の風景写真家五島健司氏と
合流して翌朝の撮影目的地に向かったのです。
1月23日撮影です。

富田文雄公式サイト
http://www.f-tomita.com


posted by 富田 at 09:38| Comment(2) | 奥の細道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アル中が撮った写真ではないですよね
Posted by たてちん at 2010年01月29日 16:24
たてちんさん
この写真は私が撮影しました。
Posted by 富田 at 2010年01月30日 16:16
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