2018年09月25日

雨と霧の池

始めて訪れた白池は長野県との県境に近い
新潟県糸魚川市にある。
ある撮影で新潟県糸魚川市を訪れていて白池の存在を知る、
地図で見ると山の中を走る林道沿いにあり蓮華温泉が
終点で舗装をしていない細い道と思い込んでいて、
行ってみると全て舗装をしてありバスが蓮華温泉まで行くので
それなりの道だった。白池は道のすぐ脇にあり神秘的な池だった、
さて、どこから撮ろうとかと思っていたら雨が降り出し
水面を雨粒がたたいているのでこの水面を表現したいと
数枚撮ると雨は小雨になり水面は穏やかになってしまった、
次のアングルを探し三脚を立てているといきなり霧が湧いてきた
慌てて撮影したが一面霧の中に吸い込まれて神秘的な風景に変わった。

B雨の白池.jpg
雨粒が水面をたたく白池
B霧湧く白池.jpg
霧が湧き神秘的な風景になった



posted by 富田 at 08:19| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

雨の集落

朝から雨模様の天気だったのでどこかで雨を撮りたいと思いつつ
走っていると、高い位置から集落を見下ろす所があり
遠景は霞、手前は黒が多い色調の風景をみた、
手前が黒いと雨粒が表現しやすと考え雨が強くなるのを待った、
歌川広重の名所江戸百景、大はしあたけの夕立や東海道五十三次
にある庄野白雨、土山春の雨など思い出しながら待っていると
雨脚が強くなってきたのでわくわくしながら撮影をしたが
広重の雨の絵の様にはいかなかった、再度挑戦だ。

B雨の集落.jpg
雨の集落
posted by 富田 at 08:09| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

大曲の花火

8月25日に秋田県大曲市で行われた全国花火競技大会、
「大曲の花火」は花火師日本一決定戦と云われ
全国の花火師たちが腕を競う花火大会で内閣総理大臣賞を
始め色々な賞が授与される。
花火を含む祭りを専門に撮影している写真仲間が撮影に
行くと云うので同行させてもらった、
専門に撮影しているだけあって撮影ポイントはよく知っているので
よい場所が確保でき日本一の花火大会と云われるだけあって
流石に迫力があった。

「大曲の花火」_秋田県大仙市8月.jpg
全国花火競技大会「大曲の花火」
posted by 富田 at 08:55| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

月の暈

車中泊をしていた夜に体を動かしたくなり外に出てみると、
月が暈を被っていたので直ぐにカメラと三脚を出し撮影に入る。
満月前後の明るい月の回りに光りの輪が出来ることがある
これは巻層雲が広がるとこの巻層雲は小さな氷の粒で
出来ているので氷がプリズムの役をして月の光を
反射し屈折して起こる現象。
月が暈を被ると雨が降ると云われているが必ずしも
降るわけではないが降る確率は高いと云われている。

B月の暈.jpg
月の暈、月が暈を被ると雨が降ると云われている
posted by 富田 at 09:08| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

夕焼けに染まる風景

北へ向かい走って行く、この日も非常に暑い日であった。
夕方近くあまりにも暑いので少しでも標高の高い所で
車中泊をしようと山形県の月山に向かう途中で
庄内平野からみる月山と羽黒山の風景を撮影する、
この付近は以前から何度も通った事があるのでおおよその
見当はついていた、撮影後、月山を登っていると
夕焼けが綺麗になってきたのでどこかで撮影出来るところを
探しながら走っていると遥に鳥海山が見え日本海の空も
夕焼けで染まっていくのが見える場所に辿りつき
鳥海山と日本海の空の夕焼け風景を撮ることができた。

B夏の田と月山.jpg
夏の田圃と月山(右)と羽黒山(左)
鳥海山夕景.jpg
鳥海山の夕景
夕焼け、月山より.jpg
夕焼けに染まる日本海の空

posted by 富田 at 08:49| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

雉のいる風景

この日も朝から気温がぐんぐん上がり酷暑の日になった。
筑波山が見える集落を通りかかり長閑な風景なので
夏の田圃と集落そして筑波山という構図で空は青空、
撮影していると畦に一羽の雉がどこから来たのか
畦を歩いている、この時カメラに付けていたレンズは
24−105mmのズームレンズ、
車まで望遠レンズを取りにいくことは出来ない、
レンズをすぐに105mmにして雉を点景にして
筑波山を入れて撮影していると雉は直ぐに
いなくなってしまった。

B夏の田園と筑波山.jpg
レンズ30mmで夏の田園と筑波山を撮っていると
Bキジのいる夏の田園1.jpg
突然画面左下方の畦に黒く見える雉が現れた


posted by 富田 at 08:46| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

つくば道

茨城県つくば市の北条から北方の筑波山に伸びる
道がつくば道である。
つくば道は3代将軍徳川家光が筑波山神社を造るための
資材運搬用としての約4kmの道がその後
参道となったと言われている。
北条の街中に高さ約3mもの道標があり道は筑波山に
向かっている、残念ながら私はこのつくば道を歩いていないが
所々に古い街並みが残る道らしい、機会をつくり
歩いてみるつもりだ。

Bつくば道の道標.jpg
北条の街にあるつくば道の道標、筑波山が見える
B筑波山.jpg
水田と雲が湧く筑波山

posted by 富田 at 08:45| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

鬼怒川

非常に暑い日が続いていた頃に茨城県の撮影に行った。
道の駅で車中泊をして目的地へ向かう途中で鬼怒川を渡る。
鬼怒川は栃木県日光市にある鬼怒沼を源として南方へ流れ、
千葉県野田市、柏市、茨城県守谷市との境で利根川と
合流して千葉県、茨城県の県境犬吠埼付近で太平洋にそそぎ
延長176.7kmある大河だが、栃木県真岡市付近では
まだ長閑さがある、川を渡るとき朝焼けにならないかなと
かすかな期待をしていたが残念ながら朝焼けにはならなかった。

朝の鬼怒川_栃木県真岡市.jpg
長閑さがあり川岸の緑が印象的だった
posted by 富田 at 09:51| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

織姫神社

栃木県足利市に織姫神社があると聞いたので
名前にあこがれて行ってみる事にした。
足利織物の守り神で織姫山の中腹にあり
229段の石段を登ると縁が叶うと云われていて
登りきった広場に朱塗りの綺麗な社殿があり、
この社殿は平等院鳳凰堂をモデルにしたと云われている。
御祭神は天御鉾命と八千々姫命の二柱の神様、
八千々姫命は織姫とのこと、話を聞いて分かってきたが
綺麗で可愛いい神社だった。

織姫神社_栃木県足利市.jpg
朱塗りの綺麗な織姫神社の社殿
posted by 富田 at 09:13| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

長閑な風景の中を

福島県の磐梯高原から帰る道をこのところ
出来るだけ国道を通らずに帰る様にしている。
この時も猪苗代湖から南下して鳥羽湖の脇を通り白河市にでた。
鳥羽湖から白河市に向かう途中で那須連山の見える所を通る
以前に通った時はまだ山桜が咲いていた時期だったが
今回は新緑の季節、そして集落が見える所まで下りてくると
田植えの準備をしていたり田植えの終わった田圃が見える
長閑な風景の中を走っているのは爽快である。

B新緑の那須連山.jpg
新緑の那須連山を望む
B田植えの準備(代掻き).jpg
代掻きと云われる田植え前の準備
B田植えの終わった田圃と集落.jpg
田植えの終わった田圃と集落
posted by 富田 at 09:38| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

飯豊連峰遠望

福島県の磐梯高原で車中泊をして朝起きると快晴であった。
以前撮影したことのある猪苗代湖と湖畔の田園風景を
撮るために向かって行くと林道は通行止めになっていたので
あらら困ったなと思いながら戻りかけると
猪苗代湖の向こうに残雪の飯豊連峰がはっきりと見える、
林道に向かうときは猪苗代湖は後ろになるので気が付かなかった。
これはラッキーと手前にくる畑に少しでも春を
感じさせるアングルを探して撮影に入った。

B猪苗代湖と飯豊連山を望む.jpg
猪苗代湖と飯豊連峰遠望
posted by 富田 at 08:01| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

達沢不動滝

福島県猪苗代町にある達沢不動滝は人気の滝である。
大勢の写真愛好家や観光客が訪れると聞いていたが
私が訪れた時は幸いに一人の写真愛好家がいただけだった。
高さ10m幅16mの岩肌に沿い流落ちる水は簾の様である。
今回何か所かの滝を撮影してきたが全て水量が多く
気に入った写真を撮る事ができた。
達沢不動滝も水量が多く満足している。

B達沢不動滝1.jpg
川の中から見る不動滝
B達沢不動滝2.jpg
水量が多く簾を垂らした様に流れる不動滝
posted by 富田 at 09:13| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

ツツジの絨毯

宮城県の南三陸町と気仙沼市の境にある田束山(たつがねさん)512m
に登る。登ると云っても山頂まで車で行ける所。
山岳信仰の霊山として信仰を集めた山でツツジの名所でもある、
この日は日曜日で快晴の日なので多くの人が訪れると思い
朝早く行ってみると花の盛りは少々過ぎていたが
何とか撮影することが出来た、田束山を後に気仙沼市にある
徳仙丈山711mに向かう、ここもツツジの名所である。
駐車場から山頂までは一時間弱、こちらの方が少し標高が高いので
ツツジの花は丁度みごろで山頂からの眺めは絶景であった。

B田束山の山ツツジ.jpg
田束山の山ツツジ
B徳仙丈山の山ツツジ3.jpg
徳仙丈山のツツジ、山頂を見る
B徳仙丈山の山ツツジ7.jpg
徳仙丈山頂からの展望
posted by 富田 at 08:13| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

松島の夜から朝へ

久しぶりに宮城県の松島へ来た、松島湾が望める展望台で
車中泊をするつもりだったが大分前に来たときは
もう一段上まで車が入れてたが今は通行止めになっていた。
一段下の駐車場でも静かで過ごしやすいところである、
松島では曇り空だったが夜景なら撮影出来るので
暗くなるのを待っていると遠くの街灯りが灯り始めたので
撮影を始める。
車中泊をして朝は移動して松島湾の日の出を狙う事にした。

B夜の松島.jpg
松島湾夜景
B松島湾の朝.jpg
松島湾の日の出
posted by 富田 at 09:11| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

夕焼け空に染まる田園

雨の遠野を後にしていろいろロケハンを兼ねて
岩手県を南下していくうちに段々晴れてきた。
夕暮れ近くにある集落を通りかかると夕焼けで空が
赤く染まってきた、何処かで撮影したいと探し回ると
一軒の農家から夕飯の支度かお風呂を沸かしているのか
煙が漂い始めた、田圃には植えたての苗が整列しているなか
空の焼けた色が映り込んでいる、
ここだと叫びながらシャッターを切る
長閑な田園風景を演出してくれていた。

B里の夕暮れ_岩手県.jpg
夕焼け空を映しこむ田圃
posted by 富田 at 08:42| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

遠野物語

青森県より南下して岩手県遠野市に入る。
20年以上前に遠野物語を歩くと云う本を出版したことがある、
「遠野物語」は民族学者の柳田国男が明治時代に発表した
遠野に伝わる伝承、逸話などをまとめた本で
日本の民族学の先駆けとも称された作品である。
私の「遠野物語を歩く」のために随分この地を訪れた
一年間、遠野だけに通ったこともあった。
当時とは風景が大分変ってしまっているが遠野物語の心は
いまだに存在していると思う。

B雨の遠野.jpg
雨の遠野の風景
posted by 富田 at 08:20| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

スヌーピー滝

青森県最南部で岩手県と秋田県の県境にある
田子町(たっこまち)にある弥勒の滝は熊原川の
原生林の中にあり大きな一枚岩を白糸が滑り落ちる様に流れる
滝の種類から云うと渓流瀑と云われる、
私が訪れたときは新緑が綺麗で雪解け水と雨で水量が多く
見応えがあった。写真を見てすぐに分かったと思いますが
スヌーピーの横顔に似ていて別名スヌーピー滝とも云われている。
滝口から一直線に落ちる直瀑もよいのだが幅広がりの滝は
見応えがある。

B弥勒ノ滝新緑_青森県田子町5月.jpg
新緑が綺麗で水量も多く見応えのある弥勒の滝
posted by 富田 at 08:42| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

新緑の奥入瀬渓流と地獄沼

8月31日より9月6日まで私が所属する
日本風景写真家協会『日本の美しい秘境』展も無事終了致しました。
多くの皆様にご来展いただき色々とお話しをさせていただき
有意義な時間を過ごすことができました、
会員一同感謝しております。ありがとうございました。
次回の写真展も着々と準備を進めておりますますので
またお会い出来ることを楽しみにしております。

今年の新緑の時に八甲田から奥入瀬渓流を回った時の写真です。
前日に十和田湖畔に車中泊して朝を迎えると雨が降っている、
前日に見ていた奥入瀬渓流の三乱の流に行く、
雨でしっとりとした新緑の中にツツジの赤が冴えている、
一通り撮影して近くにある雲井の滝へ、その後少し離れているが
八甲田の地獄沼へ行くと霧の中、暫く待つと霧が晴れ
美しいコバルトグリーの水面が見えてきた。

新緑の奥入瀬渓流_青森県十和田市5月.jpg
雨の中の新緑にツツジの赤い色が浮き立っていた
新緑の奥入瀬(雲井の滝)1_青森県十和田市5月.jpg
落差約20m三段になって流れ落ちる雲井の滝
早春、霧の地獄沼_青森県青森市5月.jpg
霧が晴れてきてコバルトグリーンの水面が見えてきた
posted by 富田 at 08:41| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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