2017年09月30日

津和野の街

雨の中、山陰の小京都と言われる島根県津和野町を訪れた。
雨に煙る古い街並みを撮ろうと思い訪ねて来たが
雨は上がり陽が射してきた、以前来たときも雨の中で
撮った事がある古い街並みの殿町通りは一部工事をしているので
撮るのは止め森鴎外の旧宅へ行ってみた。
文豪であり軍医でもあった森鴎外が1862年(文久2年)
現津和野町で生まれ10歳まで過ごした家で
国指定の史跡になっている。
山椒大夫、高瀬舟、舞姫などはよく知られている作品です。

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国指定史跡の森鴎外が10歳まで過ごした旧宅
posted by 富田 at 08:13| 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

錦帯橋から宮島へ

9月26日の朝に羽田空港から山口県の山口宇部空港へ行き
山口宇部空港からバスで錦帯橋へ向かう。
錦帯橋は1673年建造された5蓮アーチからなる
全長193.3m幅5mの木造の橋で、日本三名橋、
日本三大奇橋と言われ日本の名勝に指定されている。
錦帯橋は山口県の東にあり宮島は広島県の西にあるので近いので
寄ることにした、錦帯橋も宮島も久し振りに訪れた。
宮島口から宮島までは舟で10分ほどで日本三景の一つである。
宮島は観光客が多く外国人が目立っていた。
1168年平清盛により寝殿造の様式を取り入れた御社殿に
修造されたとのこと、1400年の歴史を誇る建造美は
流石に目をみはるものがある。

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錦帯橋と岩国城
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宮島大鳥居と弥山
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厳島神社
posted by 富田 at 10:05| 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

星峠の棚田

新潟県十日町市の星峠で車中泊を夜中に空を見上げると
満天の星とはいかないが星を見る事が出来たので
朝に期待をしていたが朝起きると曇り空で時々雨も降る天候だった。
それなら霧が出てくれたら嬉しいが霧も出そうもない、
急ぐ旅でもないのでしばらく待っていると霧が出てきて
一面を埋め尽くしてしまう、
待っていましたとカメラをセットして霧が晴れるのを待つ、
ラッキーなことが続く、霧が晴れて来たとき太陽が出て
霧を朝陽が染めてくれたのは一瞬のこと、
一瞬でも撮影が出来たのは嬉しかった。

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朝霧の星峠の棚田


posted by 富田 at 09:09| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

星峠の棚田

新潟県小千谷市から星峠のある十日町市に向かう、
午後星峠に着くと天気は晴れているので撮れる所は撮って回った。
星峠の棚田は十日町市を代表する棚田だ、
他の棚田に比べるとスケールが違う、大小様々な棚田が
約200枚あると言われ日本の里100選に選ばれている。
青空の写真は撮れたのでこの日は星峠で車中泊して
明日の朝の撮影に期待しようと思った。

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星峠の棚田
posted by 富田 at 08:45| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

朝の田園風景

「待てば海路の日和あり」ということわざがある、
風景写真撮影に確かに言えている、
偶然良い条件に出合う事もあるが待つことが多い
以前からこの場所の撮影をしたいと思っていて
今回もこの場所に車中泊すること2日目にして撮れた写真です。
車中泊をして朝起きると一面霧の中だがしばらく待つと
段々霧が晴れてきた日の出の時間なので朝の光が射しこむことの
期待が膨らむ。
光が射しこんだ田園の背景には霧が残り、心に描いていた風景が
現れてくれた。
女神様が微笑んでくれました。

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posted by 富田 at 08:41| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

霧の田園

前日の夜に新潟県小千谷市にある山本山で車中泊をして
朝を迎えたが一面霧状態、時々雨も降る天気だ、
ここから見る田園風景は黄金色に輝く田圃とそばの花畑の
コントラストが美しいので朝の光で撮りたいと思っている。
暫く待ったが状況は変わらないが、
霧が晴れてきて田圃の状況が分かり霧のイメージが
残るときに撮影しようと待っていた。

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posted by 富田 at 08:37| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

雨に煙る山間の棚田

今まで新潟県の棚田の撮影に来た事が無いので
稲穂が黄金色に輝く棚田を撮影する為に訪ねて来た。
里の写真を撮っていて新潟県の山古志や十日町の
棚田を撮っていないのはよくないと思う、
始めてなので天気も悪くロケハン方々山古志を走って見ると
雨に煙る棚田が目に止まりアングルを探すが狭い谷に
狭い道路で撮る場所は直ぐに見つけ傘を差しての撮影、
背景は雨で霞みグラデーションが綺麗だった。

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雨に煙る大久保の棚田(山古志)

posted by 富田 at 08:51| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

花火

9月9日〜10日と行われた新潟県小千谷市の
片貝まつり花火大会。
この花火大会の中でも四尺玉の打ち上げは迫力がある
打ち上げの高さは約800m開花直径は約800と言われ
四尺玉自体の直径は120cm重さ約420kgだそうです。
残念ながらこの日の四尺玉の打ち上げのときの爆発の煙で
写真には不向きでしたが見ている分には迫力があり
綺麗でした。

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片貝まつり花火大会
posted by 富田 at 08:45| 祭り行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

実りの田園風景

稲が黄金色に輝いている田園風景を撮るために
新潟県方面に向かうが稲刈りが始まっていないか心配だった、
途中田圃の風景を見ながら行ったが稲刈りはまだ
始まってはいないようだ。
国道20号線甲州街道を長野方面に向かい長野県塩尻市から
国道19号線に入り松本市を過ぎ信州新町で今年6月に撮影した
犀川沿いの田園風景を撮ったのを思い出し同じ位置から
季節違いを撮ってみると3ヶ月の違いは大きかった。
「実ほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉が頭を過る。

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山梨県で見かけた頭を垂れる稲穂
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今年6月に撮影した犀川沿いの田園風景
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9月に同じ位置から撮影した田園風景
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新潟県信濃川と黄金色に輝く田園風景と集落
posted by 富田 at 09:15| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

栗沢山から甲斐駒ケ岳を見る

おはようございます。9月8日より昨日16日まで
南アルプスの栗沢山(2714m)に登りその後
新潟県の黄金色に輝く稲穂の田園風景を撮影に行っていました。
まずは、山梨県芦安温泉まで車で行き芦安温泉からバスに乗り換え
広河原でまたバスに乗り換え北沢峠まで行き、ここからは歩き。
早く甲斐駒ヶ岳が見える所まで行きたいので
真っ直ぐに栗沢山へ行く道を選んだ、
ほぼ直登的に樹林帯を歩く、登り約2時間厳しい登りだった。
栗沢山に着いた時には雲が湧いてきていたが山頂は
見る事ができたので雲に覆われないない内に撮影を続けた。

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栗沢山から見た甲斐駒ケ岳(2965.5m)
B長衛小屋テント場.jpg
栗沢山登山口にある長衛小屋テント場
posted by 富田 at 08:11| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

一本の道

天気に恵まれなかった青森県津軽地方に分かれを告げ
移動していると道端から一段低い所に広々とした田圃が広がっていて、
緑の絨毯を広げた様な感じにも見える、
田圃の中に一本の道が遠くに見える集落に続いている
車を脇に止めこの道を人か働く人の車が通ってくれたらと思い
しばらく待っていたが人の気配を感じられず残念であった。
里の風景を撮っていて常に思うのは何か人を引き寄せる
何かがあると思い撮影をしている。

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posted by 富田 at 08:35| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

龍飛の漁村

青森県外ヶ浜町の漁村風景を初めて撮影したのは今から12年前、
2006年にある出版社から出版された「残したね日本の風景、東北」
東北6県の撮影のために前年度に訪れて撮影したのが最初でした。
その前から龍飛崎には訪れていたが自然風景中心だったので
漁村風景はほとんど撮ることがなかったです、
日本の里の風景を撮影し始めたのはこの本が切っ掛けだったと思う、
その後、何度か撮影に来て自分の写真集にも掲載したこともあります。
今でも変わらずに残る漁村風景は今後も残ってほしいと願っています。

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posted by 富田 at 09:27| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

暗雲垂れ込める津軽の海

朝起きると今日もどんよりとした空。
以前から気になっていた小さな岩の島にある鳥居と祠の
ある場所に行ってみる、海の安全を願って建てられたものだと思う、
どんよりとした空を背景に暗いイメージで撮ってみたが
この雰囲気だと荒波が欲しが海は穏やか、
暫く天気が悪いため暗いイメージの撮影が多くなってしまっている。

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青森県外ヶ浜の海岸
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朝のイメージを強調してみました
posted by 富田 at 07:53| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

夏の夕暮れ

青森県津軽半島の北端に龍飛崎はあり
津軽海峡冬景色の歌を口ずさみたくなる雰囲気がある。
龍飛崎の丘には紫陽花が沢山植えられているが
花の盛りは過ぎていて台風の影響が残る空模様と風が強いので
昼間の撮影は止め夕方漁港の電灯に灯が灯る頃に撮ろうと
暫く待つ事にした。
夕暮れが近づき電灯の明かりと空の暗さが丁度よくなってきたが
相変わらず風は強い、一瞬風が治まる時を待ちシャッターを切る。

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紫陽花の花と漁港の夕暮れ
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漁港の夕暮れ
posted by 富田 at 08:07| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

巨樹十二本ヤス

青森県五所川原市金木町にある巨樹です。
通称を十二本ヤスと云い樹種はヒノキアスナロ、
ヒノキアスナロはアスナロの変種でヒバと呼ばれている。
十二本ヤスは幹回り約8m樹高約34m推定樹齢は800年とされ
地上3mの所が太くなり4mの所から枝が天に向かい伸びている
枝の十二本は新しい枝が出てくると一本が枯れ一本が枯れると
新しい芽が出て常に十二本を保っているという。
魚を突き刺して獲るモリに樹形が似ていることから
十二本ヤスと呼ぶようになったと書いてあった。

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五所川原市指定天然記念物の十二本ヤス
posted by 富田 at 07:55| 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

太宰治の小説の舞台

青森県五所川原市金木町から東へ小田川沿いを
上って行くと5月には藤の花が咲き大変綺麗だと言われる
ことからこの名が付いたとされる藤の滝がある。
太宰治の小説「魚服記」の舞台とされていて、
落差約30mの水の豊富な滝である、
「滝壺は三方が高い絶壁で、西側の一面だけが
狭くひらいて、そこから谷川が岩を噛みつつ流出ていた」と
小説にも書かれている。このために撮影するには滝壺に降り
正面から撮るのが良いと思うが降りるには崖を下るしかない
崖は水飛沫で濡れ滑りやすく危険なので見える範囲の中で撮影をした。

藤の滝1.jpg

藤の滝2.jpg

藤の滝3.jpg
posted by 富田 at 09:03| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

津軽平野の溜池

この日も低気圧の影響でどんよりとした空だった。
青森県津軽平野を走っていると溜池が多いと思う、
有数の米所だからでしょうかあちらこちらに溜池はある
写真の二ノ沢溜池は五所川原市と金木町の丁度中間ぐらいの
位置にあり広々としていて沢山の水を貯めている、
朝方通りかかると空には黒い雲が垂れ込め強い風が水面を
走りぬけて行く、イメージが暗いが好きな風景である。

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津軽、二ノ沢溜池の水草
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風が水面を走りぬけて行く

posted by 富田 at 08:00| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする