2016年12月31日

ありがとうございました

今年も私のブログを訪ねていただきありがとうございました。

今年一年を振り返ると相変わらず春夏秋冬と撮影に出て
多くの風景に出合いまた多くの方達にも出会いました、
今年は特に今まで撮影したことのない場所に行くように
心がけをして新しい風景との出会いを経験いたしました。
7月には里シリーズ第3弾『日本の美しい里の四季』を
出版することが出来、多くの方達に見ていただいております。

年が明けても相変わらず撮影には出て行きますので
ブログを訪ねていただけましたら幸いです。

今年一年間ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。

富田文雄のHPはこちら→http://tomitafumio.jp/

B日本の美しい里の四季.jpg

B.jpg
雨にも風にも負けず頑張っていきます。
posted by 富田 at 08:42| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

名の木枯る

「名の木枯る」と云う冬の季語がある、
冬木や枯木などの総称的な言葉ではなく
具体的に木の名前を記すのです。
緑が生い茂る季節と違い葉が落ち裸木になっても
木々たちは存在感をアッピールしている。

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B銀杏枯る.jpg
銀杏枯る
B欅枯る.jpg
欅枯る
B枯柳.jpg
柳枯る
posted by 富田 at 09:45| 季語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

投影

すっかり葉を落とした木を撮影しようと公園に行ってみた、
葉を落とした木を枯木と云う、枯死した木のことではない、
公園の片隅に水溜りがあり木々を映しこんでいる
水溜りに浮かぶ葉や沈んでいる葉は
落ちてから時間が経っているので元気がないようにみえる、
太陽の光が木立を通し水溜りに影を落としている
時々風が吹き水面にさざなみが立つ、
光と影の風景だった。

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B投影.jpg
posted by 富田 at 09:25| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

シャッタースピード

同じ噴水をアングルが違うがシャッタースピードを変えて撮影した。
動きのあるものを引いて広く撮るとスローシャッターでも
あまりスローシャッターの効果は薄く
逆にアップで早いシャッタースピードで撮っても
飛沫が止まらいこともある、
この写真は噴水だが自然の滝を撮っている時に
シャッタースピードを考えさせらたことがあったので
試してみた。

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B噴水1/16.jpg
1/15秒 210mm
B噴水1/25.jpg
1/25秒 170mm
B噴水1/100.jpg
1/100秒 170mm
B噴水1/640.jpg
1/640秒 220mm
posted by 富田 at 11:02| 撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

積雲

積雲は晴れて穏やかな日に発生しやすく
別名を綿雲と呼んでいる、
雲が積み重なるなどから積雲と名付けられたらしい。
特徴として雲の頭がモクモクとしていて
動きが早く形が変わっていく。
先日よく晴れた日に積雲が湧いていて、
いろいろな形になり見ていて面白い、
太陽を隠すように雲が動き、
冬らしい黒い雲と光とのコントラストがみられた。

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B積雲1.jpg
posted by 富田 at 08:38| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

冬芽を守る鱗片

枝先に白い綿毛のようなものが輝いている
近付いてみると毛を持った鱗片で
鱗片は冬芽を守るための防寒服である。
寒い冬から芽を守るのと太平洋側では乾燥からも
守るためでもあるらしい、
おしゃれな鱗片であり春に綺麗な花を咲かせるために
一生懸命に守っているのだろう。

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冬芽を守る鱗片.jpg
posted by 富田 at 09:03| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

水模様

公園にある池で撮影した水模様です、
水面に映る青空や太陽の光、木々などの色が
風によりゆらゆらと波立いろいろな形を表現してくれている。
今の時期は自然の色が少なくなっているので
色の表現は限られてきてしまうが、
よく見ていると風が強く吹いた時、風が治まったときでは
模様の形が違い、アップで見たり引いてみると
いろいろな表現が出来る。

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B波模様1.jpg

B波模様2.jpg

B波模様3.jpg

B波模様4.jpg
ラベル:公園 水面 太陽
posted by 富田 at 09:28| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

冬紅葉

秋に紅葉したモミジが冬になっても葉が落ちないでいる様子や
南の暖かな地方では冬に紅葉するモミジもある、
このモミジを冬紅葉(ふゆもみじ)という、
冬の季語で紅葉だけでは秋の季語です。

先日の新潟県糸魚川市での大火で被害に遭われた方達に
お見舞い申しあげます。
この日、雨風が強く紅葉したモミジも大分葉を落としてしまい、
葉を落とした林の中で色鮮やかなモミジも寂しくなった。

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冬紅葉1.jpg
風雨に会う前の色鮮やかな冬紅葉
冬紅葉.jpg
風雨の後の冬紅葉
ラベル: 紅葉 モミジ
posted by 富田 at 09:56| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

枯れ尾花

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざがある
怖い怖いと思う恐怖心や疑いの気持ちがあると
何でもないものまで恐ろしいものに見えたりします、
恐ろしいと思っていたのもの正体を知ると何でもないたとえです。
尾花はススキの別名。
ススキの群落が太陽の光で輝いている風景や
日本的な風景にはススキは似合うと思います。
ススキは秋の季語で枯れススキは冬の季語になり芒、薄とも書きます。

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B枯れ尾花.jpg

B枯れ尾花1.jpg

B枯れ尾花2.jpg
posted by 富田 at 09:01| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

名残紅葉

冬至も過ぎ年の瀬も押し詰まった今でも紅葉が残っていた。
名残紅葉と云う言葉があるか分かりませんが
紅葉した葉が最後の力を振り絞り
枝にしがみついている様にみえる、
風が吹くとこの葉たちはひらひらと散って
そして雑木林は寒林となるのでしょう。

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B名残紅葉.jpg

B名残紅葉1.jpg
ラベル:雑木林 紅葉
posted by 富田 at 10:04| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

冬至

12月21日本日は冬至、二十四節気の一つ
一年のうちで北半球において最も昼の時間が短い日です。

冬至に「ん」の付くものを食べると「幸運」に恵まれると云われています、
うどん、れんこん、にんじん、ぎんなん、など
かぼちゃは南瓜と書きなんきんと読むために「ん」が付きます。
洒落なのか語呂合わせか分かりませんが
幸運に恵まれることは嬉しいことですので
恵まれてみたいと思います。

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B雑木林の夕暮れ.jpg

posted by 富田 at 09:17| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

オオカナメモチ

紅葉した葉も落ち、色が無くなった冬の風景の中で
一際目立つ存在のオオカナメモチの赤い実。
カナメモチより大型のためオオカナメモチと云われるらしい、
常緑広葉樹でありバラ科のカナメ属。
春には可憐な白い花を咲かせる。

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Bオオカナメモチの実.jpg
オオカナメモチの赤い実
Bオオカナメモチの花.jpg
春に咲く白い花
posted by 富田 at 09:17| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

分かれ道

雑木林の中に分かれ道があった。
両方の道とも先が見えない。
何か人生を感じた、どちらの道を選ぶかは本人次第。
たとえどちらかの道が行き止まりでも楽園でも行くしかない。
撮影に出ていて近道をしたつもりが
とんでもない方に進んでいた事などがよくある、
しかし方向違いな道に進んでもなっとく出来る写真が
撮影出来ればよしとしている。

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B雑木林.jpg
ラベル:雑木林 撮影
posted by 富田 at 08:47| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

冬草

冬草(冬青草)とは、冬になっても青さを失わず
青々とした草を云い枯草とは違う。
青々とした草だけ見ていると冬とは思えないが
冬になっても青いままの草もあるが
春の草とは柔らかさが違うと思う。
写真的には葉に水滴が付き朝の光に水滴が輝くという
シチュエ―ションがよいのだろうがイメージ的に
春から夏のイメージになるのではないかと思い
太陽の光に輝く葉のみにしてみた。

B冬草(冬青草).jpg
posted by 富田 at 09:18| 季語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

カレンダー

山梨県北杜市白州町台ヶ原にある金精軒さん2Fギャラリーで
12月26日から2017年1月30日まで
写真仲間の6人展が開催されています、
この写真展は中越パルプ工業(株)さんが開発した
竹を素材にした「竹紙」に全点をプリントした作品を
展示しております。

中越パルプ工業(株)さんの2017年版カレンダーに
私の写真を9点使用していただきました。
昨年同様に里山風景をテーマにしたカレンダーですが
2月分には秋田県の川を渡る梵天の写真を使用していただき
里の雰囲気のある祭りの写真ですので全体の流れの中で
祭りの写真も違和感なく見ることが出来ると思いました。

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B中越パルプカレンダー.jpg
posted by 富田 at 08:59| 掲載誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

咲き撓るサザンカの花

何か撮影する被写体はないかとカメラを片手に公園に行ってみた、
12月も中旬になると陽が沈むのが一段と早くなる。
木々の葉は大分落ち、色鮮やかな紅葉はないが
葉一枚でも撮れないか歩いていると遠くに赤く見えた木があり
紅葉かなと思いつつ近づいてみるとサザンカの木で
今が盛りと咲き撓っていた、今の時期サザンカの花は
民家の庭先や公園などでよく見かけるがこれほどまでに
沢山の花を付けているサザンカの木はみたことがなかった。

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Bサザンカ.jpg
posted by 富田 at 08:42| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

落ち葉の風景

紅葉も盛りを過ぎ、木々の葉も大分落ちてきた。
明治時代に国木田独歩が発表した「武蔵野」には
”すでに武蔵野の俤は今わずか入間郡に残れり”と書かれている、
現代に僅かの残る武蔵野の面影のコナラやクヌギを中心とした
雑木林を訪ねてみると林の中は落ち葉が敷き詰められている、
美しい風景だと思う。
武蔵野の風景が年々少なくなるのは残念なことだ。

B落ち葉.jpg
雑木林の中を落ち葉が敷き詰める
B落ち葉1.jpg
雑木林の向こうに陽が傾き始める
posted by 富田 at 09:29| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

ダイヤモンド富士

近年人気のダイヤモンド富士を見に行く人が増えている。
ダイヤモンド富士とは、富士山山頂に太陽が重なったとき
ダイヤモンドのように美しく輝いて見えるため
このように云われるようになった。
ダイヤモンド富士を見るには富士五湖の一つである山中湖が有名、
夕方になると多くの観光客とカメラマンが湖畔に並んでいる、
今日のこの写真は何の変哲もない場所で住宅地の隙間の
坂の上から撮影した富士山の夕景です。

B富士山夕景.jpg
ラベル:富士山 太陽 夕景
posted by 富田 at 08:53| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

イルミネーション

昨日、千葉県での撮影の帰り袖ヶ浦市に東京ドイツ村が
あることを知り、夜のイルミネーションが綺麗だと教えられ
帰りの渋滞を避けるため寄ってみることにした。
テーマパークにはあまり行ったことがないので
あまり期待はしていなかったが着いてみると
いろいろな色の光で輝き模様をかたどった
250万球のLEDを使ったイルミネーションです、
思わずカメラを持ち早足で歩いている自分が可笑しかった。

B東京ドイツ村1.jpg
イルミネーションエリアの木道から
B東京ドイツ村2.jpg
イルミネーションエリアの木道から
B東京ドイツ村3.jpg
展望の丘から
posted by 富田 at 10:05| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

今年最後の紅葉

紅葉シーズンも終わり、北国では雪の便りが聞こえるようになりました。
まだ近くに紅葉が残っていないか歩いてみると、
公園の片隅に一本の楓の木があり紅葉の最盛期は過ぎていたが
光の具合では輝いてみえる、背景には銀杏の黄色があり
緑の樹があればと思ったが贅沢は言えなかった。
さらに歩いて行くと階段があり階段の脇の紅葉は
夕方の光で綺麗にみえ、階段を登る二人連れが印象的でした。
私にはこれが今年最後の紅葉撮影でしょう。

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B紅葉.jpg

B秋の夕暮.jpg
posted by 富田 at 10:09| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする