2015年08月29日

街道沿いの山神碑

フイルムの時代に撮影したことがある旧奥州街道沿いにある山神碑、
里の風景としてもよいのではないかと思い
東北撮影の帰りに寄ってみたが10年以上前と風景は変わってはいない、
奥の細道を学習研究社より出版したのが2003年なので
撮影したのはそれ以前ですから12数年以上経っている、
記憶だけをたよりに行ったので少し迷ったか辿りつくことが出来た。
山の神は春になると里におりてきて、田の神となり秋に帰っていく、
田の神は女性神であり子宝の神、安産の神としても信仰されたと云われている、
この長閑な風景がいつまでも残されていくことを願いながら撮影をしていた。

山神碑.jpg
街道沿いの山神碑
posted by 富田 at 07:59| 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

湖畔の田園風景鳥瞰

福島県猪苗代湖畔の集落で農婦の方と話していると
林道を通り山の上まで行くことが出来ると言う話を聞いら
ぜひ行って見たいと思う、林道の入り口にはゲートがあり
今は開いているが農婦の話では山に上がっている間に
ゲートを閉められら事が以前にあった話を聞くと心配にはなるが
行って見たい気持ちが大きくなってきて行くことにした、
林の中の急な坂道の林道を登って行くと突然視界が開け山頂に着く
眼下に広がる田園と集落の雄大な風景が箱庭的に見えた。

猪苗代湖畔の田園.jpg
posted by 富田 at 05:44| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

田園を走る只見線

この夏に撮影しておきたかった一枚に田園の中を走る只見線がある、
東北撮影を北から南下してきて最後に只見線を撮影するのが楽しみだった、
おおよその見当はついていたが初めて来た場所なので、
どこに線路があるのか分からず探し回りやっと線路の場所もわかり
撮影ポイントに辿り着くと午前中は逆光なので午後まで待つ事にした、
近くに撮影する所を知らないので車の中を整理したりして時間を潰していた。
光線もよくなり列車が来ると絵本の世界にいるような感じがした。
撮影後もう一つ気になる撮影ポイントに移動して夕陽を撮影して
近くで車中泊。

田園を走る只見線.JPG
緑の絨毯を広げた様な田圃の中を走る只見線
猪苗代湖夕景.jpg
猪苗代湖夕景
posted by 富田 at 07:14| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

里山にひっそりと立つ観音堂

七ヶ宿街道は江戸時代出羽(山形県上山市)と陸奥(福島県桑折町)
とをつないだ全長約24kmの街道で七つの宿場が置かれていた、
七つの宿場の一つに上戸沢があり上戸沢の集落の里山を背景に
ひっそりと観音堂が立っている。
2006年に(株)宣伝会議より出版された、藤岡和賀夫氏の著書
「残したいね日本の風景」の取材でこの観音堂を訪れたことがあった、
それから約10年ぶりに訪ねてみたら観音堂の周辺にあった田圃は
無くなり草が生い茂っていて観音堂にも寂しさを感じたが
少し離れて見ると緑の里山の中に観音堂の赤い屋根が
活き活きと見え存在感をアッピールしていた。

観音堂のある風景_宮城県白石市.jpg

観音堂のある風景1_宮城県白石市.jpg
posted by 富田 at 05:45| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

明治木造建築

山形県米沢市にある旧米沢高等工業学校本館(現山形大学工学部)は
1910年(明治43年)3月に全国で7番目の
高等工業学校として開校された、
この建物はルネッサンス様式を基調とした木造2階建です、
染職産業の長い歴史を持つ米沢市が染職学科を主とした
官立の高等工業学校の設立を誘致したもので
設立当初は染職科と応用科学科の2科が置かれたとのことです。
1973年(昭和48年)国の重要文化財に指定されて
資料館として公開されています。
米沢市内は今まで何度も通っていたがこの学校に立ち寄るのは初めて、
外観だけであれば通りからでもよくみえます。

旧米沢高等工業学校本館_山形県米沢市.jpg

旧米沢高等工業学校本館1_山形県米沢市.jpg

旧米沢高等工業学校本館3_山形県米沢市.jpg
posted by 富田 at 07:27| 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月24日

漁村と列車

羽越本線の撮影ポイントである新潟県の脇川集落にきた。
前日の夜に脇川集落にある駐車場で車中泊をして
上り下りの一番の列車を撮影、
この場所は午後になると順光なのだが撮影予定上朝の光で撮影をした、
集落を見下ろす高い所を国道が通り船溜の向こうに集落があり
鉄道が走る、私の撮影テーマの一つである日本の里に
合う風景である。

B脇川集落を走る羽越本線_新潟県山北町8月.jpg
脇川集落を走る下りの一番列車
B脇川集落を走る羽越本線1_新潟県山北町8月.jpg
脇川集落を走る上りの一番列車
posted by 富田 at 07:19| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

漁港の夕景から夜景まで

本日の車中泊をする場所を探して移動中に漁港の脇を通りかかり、
すぐ夕方最後の光と夜景を撮影しようと思った、
車を邪魔にならない所に止め三脚を立てまずは一枚撮影をする、
夕方の光が漁港に射すには少々時間があるのでアングルを探して歩く、
昼間の暑い太陽光線が嘘のように海からの風が心地よい、
涼しい風に吹かれながら夕陽を待つのは苦にならなかった。

1漁港.jpg
通りかかり最初に撮影した一枚、まだ陽が高い
B2漁港暮色.jpg
漁港に当たる最後の光
B3漁港夜景.jpg
漁港の夜景


posted by 富田 at 08:27| 農漁 山村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

最上川

最上川は山形県米沢市の吾妻山付近を源に山形県内を流れる、
一つの都府県のみを流れる川としたら国内最長で229kmにもなる。
夕方近く山形県戸沢村付近を走っていて
最上川の夕景を撮影をしたことのあるところへ再び訪れてみた、
以前夕景を撮影したのは7月、太陽の沈む位置は
山並みの低い位置に沈んだ記憶があったので、
今回行ってみると大分左側に沈んでいく、季節が違うと当然だが
比べてみると1ヶ月の違いがよく分かる。
7月撮影した時は雨が多いときで、今回8月は雨が少ないときなので
水量が全然違っていた。

最上川夕景_山形県戸沢村8月.jpg
8月の最上川の夕陽
最上川夕景_山形県7月.jpg
7月の最上川の夕陽

posted by 富田 at 07:57| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

鳥海山と栗駒山

星空の風景を撮影したいと思い秋田県にかほ市の仁賀保高原に向かう、
条件が良ければ鳥海山と星空が撮影出来るかも、
などと考えながら走って行ったが思惑通りにはいかない、
雲が多く星が見えたのは真上の空だけだった。
朝起きると晴れてはいるが今一つぬけが悪い、
出来るだけ鳥海山に近づいて何とか撮影が出来た、
その後栗駒山まで足を延ばし、再び鳥海山麓へと戻ってきた。

夏の鳥海山_秋田県にかほ市.jpg
夏の鳥海山
須川湖と栗駒山_秋田県東成瀬村8月.jpg
須川湖と栗駒山
鎮守の森_山形県遊佐町.jpg
鎮守の森
posted by 富田 at 07:18| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

踏切の風景

翌日に撮影するため出来るだけ近くで車中泊をするのに
国道を移動中、田圃の中にある踏切を見つけた、
何気ない風景だが気になる風景だ、引き返し近くに行ってみて
夜景を撮影しようと思った、踏切の脇には駐車するスペースもあり
本日はここで車中泊することにして暗くなるのを待ち撮影を始める。
朝起きて踏切を撮影するが踏切を渡る人でもいればと思うが
人が歩く気配はないが田圃を見まわる軽トラックが走ってきた、
軽トラックが踏切を渡る風景は様になっていた。

B1夜の踏切.jpg
踏切夜景
B2踏切.jpg
踏切を渡る軽トラック
B3朝の田園を走る花輪線_秋田県大館市.jpg
田園の中を走る朝一番の花輪線
posted by 富田 at 08:34| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

秋田の風景

田沢湖畔で車中泊をした、朝起きると田沢湖は
薄い霧につつまれ蒼白い静かな風景を見せてくれていた
田沢湖を撮影した後、今回青森まで一気に走る途中で見かけた
踏切が気になり記憶をたどり探しに行く、
記憶の印象と多少違うが列車を待ち撮影をした、
記憶の印象はより美しい印象に変えているのでしょう。
この日は秋田県で今まで行った事のない所を数か所回ってみた。

1朝霧の田沢湖_秋田県仙北市.jpg
朝霧の田沢湖(秋田県仙北市)
2踏切へと続く道と奥羽本線_秋田県北秋田市8月.jpg
踏切へと続く道(秋田県北秋田市奥羽本線)
3惣三郎沼公園_秋田県三種町.jpg
惣三郎沼公園(秋田県三種町、惣三郎沼公園)
4川遊びの親子秋田県秋田市大滝山自然公園.jpg
川遊びの親子(秋田県秋田市、大滝山自然公園)
posted by 富田 at 05:47| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

高原の農場

岩手県くずまき高原付近は北海道を思わせるような
広々とした高原を生かした農場、牧場がある。
いままでこの付近には来たことがなかったので
どんな所か寄ってみた、暑さをしのぐため少しでも
標高の高い所で車中泊する意味も兼ねていました、
車で走っていると夕陽が当たり黄金色に輝く
トウモロコシ畑に遭遇、非常に綺麗に見えた、
この色を表現したいと撮影をする。
くずまき高原牧場をロケハンすると一番高い所に展望台があり
朝の光で撮影出来ると思い近くの道の駅で車中泊をして、
夜明けとともに展望台へと向かった。

B1夕暮れ時のトウモロコシ畑_岩手県岩手町7月.jpg
夕陽に輝くトウモロコシ畑
B2くずまき高原牧場.jpg
朝の光を浴びる牧場
B3大坊峠の農場_岩手県葛巻町8月.jpg
広大な農場
posted by 富田 at 08:40| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

青森県津軽半島を回る

相馬野馬追祭りを撮影した後、東北地方は天気予報では
雨と言っているので青森県まで走ることにした、
雨ならば早く行く事は無いので高速道路は使わず国道を走る。
津軽半島の温泉の駐車場で車中泊、
朝起きると天気は回復して暑い日が始まる、
海岸線を北に向け走っていると、朝の光の中でウニを採る人がいた
岸部近くなので声をかけ撮影させていただく、また少し走ると
早いものでソバの花が一面に咲いていた。
一日津軽半島を回りこの日の車中泊は
少しでも標高の高い所と思い岩木山に行った。

B2朝の光の中、ウニを採る人_青森県外ヶ浜町7月.jpg
ウニを採る人
B1津軽半島のそばの花畑_青森県外ヶ浜町7月.jpg
ソバの花畑
B3高野崎の海.jpg
高野崎の海
B4津軽半島のわかめ干し(人)_青森県外ヶ浜町7月.jpg
梹榔集落のワカメ干し
posted by 富田 at 05:27| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

相馬野馬追祭

栃木県那須烏山市の「山あげまつり」の後
福島県相馬市へ移動、「相馬野馬追祭」を撮影。
「相馬野馬追」は鎌倉幕府開府以前に
平将門が領内に野生馬を放し軍事訓練をした事が始まりで
その後、相馬氏が継承したと云われている。
祭りのメインである甲冑競馬、神旗争奪戦は
戊辰戦争後からの祭事とのこと。

相馬野馬追(甲冑競馬).jpg
甲冑競馬
相馬野馬追(神旗争奪戦).jpg
神旗争奪戦
posted by 富田 at 07:48| 祭り行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

久々の長期撮影に出る

久々に長期撮影に出ました。
短期の撮影には出ていたが、長期は久しぶりでした、
まず、体と感を撮影体制にするために知らない所をうろうろするより
近くで以前撮影をしたことのある場所へ行った。
栃木県日光市の駐車場で車中泊して長閑な水田の中にある
水車小屋を撮影してから、栃木県那須烏山市で行われる
「山あげ祭り」を撮影に行く、祭りの撮影は久しぶり。
祭りは3日間行われる、初日は役場で様子を聞きカメラを
片手に歌舞伎が行われる場所をみて歩く、
初日は時々雨の降るあいにくの天気だったのでロケハンにはよかった。
山あげまつりは市街地に仮設の舞台を作り歌舞伎を行う祭りとして
重要無形民俗文化財に指定されている。

B1黄昏時の雲.jpg
駐車場で19:40分の雲
B2水車小屋のある水田風景_栃木県日光市.jpg
水田と水車小屋の風景
B3山あげ祭り.jpg
山あげまつり
B4山あげ祭り1.jpg
山あげまつり
B5山あげ祭り1(那須烏山市).jpg
山あげまつり

posted by 富田 at 05:28| 祭り行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする